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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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イワナ釣り景色

実は前日までに少し体調を崩していて、釣りに行くのは気が進まなかった。
しかしそういうときに限って、いい釣りになるのだからこの世は不思議なものである。

天気は快晴、気温は日中に少し汗ばむ程度でちょうどいいくらい、湿度は30%と絵に描いたような釣り日和。イワナくんたちもきっとご機嫌に違いないと、北陸のいつもの行きつけだけど今年は初めてとなる2つの渓を、午前と午後とに分けて巡ってきた。

イワナ1

朝から水生昆虫の羽化が活発で、だからイワナの活性もすこぶる高く、ここというポイントではあちこちでライズし活発に摂餌している。釣り始めてすぐにそこそこのサイズだけどプリプリとよく肥えたナイス・コンディションのイワナが挨拶に出てきてくれる。
大型のメイフライであるフタスジモンカゲロウのハッチ(羽化)も始まって、さらにイワナの活性は上がり、入れ食い状態。昼までに山の上の方の源流域まで詰めて、尺を含む25cmから28cm程度のグッドサイズ・グッドコンディションのイワナを、いちいち数えていられないくらい釣った。

フタスジモンカゲロウ

イワナの顔

尺イワナ

そして、昼前のそろそろ上がりかなという時に釣ったこの一匹(↓下の写真)。
鼻の先が分かれた獰猛な面構えのオスだったが、全身が金色に輝くとても不思議な色のイワナ。
写真ではその色の玄妙さを完全には再現できていない。今までにも変なイワナを釣ったことがあるが、ここまで黄色いのは初めて見た。今年初の尺イワナを釣ったのは、このすぐ後だから、なにかの瑞祥のようでもあるように感じたのだ。

金色イワナ

そしてさらに。
山道を歩いてクルマまで戻る途中、道端で草を食むニホンカモシカと遭遇したのだけど、これがまた見たことのない白い毛のカモシカだったのだ(普通は茶褐色または濃灰褐色)。
曲がり道を過ぎたところの出会い頭でかなりの至近距離だったが、「ん?」という様子で首を上げてじっとこちらを見るだけで、慌てもせず、逃げも隠れもしない。こちらも驚かさないようにじっと立ち止まる。

白いニホンカモシカ

互いにしばし対峙して様子を探り合った後、こちらが写真を撮り終わって歩き始めたら、軽やかな身のこなしで道脇の崖をよじ登り、森の茂みに姿を隠した。
ときどき見かけるカモシカは厚かましそうな顔をしたのが多いのだけど、このカモシカはもの静かで思慮深げな顔をしていた。その見かけの珍しさとも相まって、ある種の神々しささえ感じる、不思議な邂逅だった。


これもなにかの瑞祥かもと思いながら、渓を変えて夕マヅメ。
出たのはこれまたとても美しい模様と色合いだが、一発大物尺オーバーではなく、ごく普通の(今日の釣りとしてはという意味。普段なら大喜び!)26cmのイワナだった。

イワナ2

白いカモシカが瑞祥だとすると、まだそのご利益は享けていないのかもしれない。
だから、さて、これからどんないいことがあるのだろう、となどと厚かましくも秘かな期待をしているところである。
あるいは、もしかしたらこの記事をご覧になった諸兄諸姉にも・・・

幸あれ!ヽ(´▽`)ノ


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '08
この記事へのコメント

鹿と違ってカモシカは好奇心が旺盛なようで、意外に逃げずに人間を観察しているようなところがありますね。珍しい色白のカモシカですが、熊を見たといっている話の半分ぐらいはカモシカではないかと想像してます。

ぼくも、近頃、里近くに降りてきたカモシカ君とよく遭遇してますけど、こっちがすぐ近くまで犬連れで近づいても逃げませんね。
しばし視線を交わした後、ふいに時差でもあるかのように驚いた顔をして、「ぶほっ、ぶほっ」と呼吸音を立てながら逃げていく大きなお尻がなんとも好きです。
それにしても、写真のカモシカ君は素晴らしい。
山にいても目立つでしょうね。

カモシカ結構近くで遭遇したのね。
おいらも肖りたいです。

すっごい釣果。渓も明るい春の陽射しで綺麗ですね。
これ以上のものを望んだらバチが当りそう^^
カモシカも良いなぁ。一度ナマで見てみたい動物です。
残念ながらこっちにはいないんですよねぇ。

△ バカボンさん

そのようです。じっくり観察されました(笑
ここの渓、本物のクマもよく出るんですよ。
ボクは幸い、いつも匂いだけで遭遇はないのですが、この日の同行者は以前にここで何度も遭遇し、一度は至近だったようです。
カモシカとは随分違うように思うのですが、慣れないと間違うものでしょうか。


△ ひぐちあきおさん

先日の写真を拝見したからでしょうか、出てきました(´∀`)
カモシカの大きなお尻、可愛いですよね。

色が白いので目立ちました。崖上の茂みに隠れたのですが、茂み越しに透かして見ると、遠くに行かず、すぐそこにいてまたこちらの様子を窺っているのが分かりましたよ。
静かな、いい佇まいのカモシカくんでした^^


△ 小雅クン

活性上がるかな?(´▽`)
カモシカもイワナもキミを待ってるよん♪
ご利益、きっとあるさ!


△ みやびさん

おかげさまで♪
ホント、これ以上望んだらバチ当たります。
それより、今シーズンのこれからの心の持ちようを考えなければいけません。
まず、この日が今シーズンのベストでピークでしょうから・・・
期待過剰と予定調和を排して、一期一会の心持ちを新たに、また初心から出直しです。

カモシカ、いないんですね。
渓流の釣りの、よき隣人。なかなかに味のある動物です。
ときどき、狙ってるプールに横の茂みから突如飛び込んできたりするので驚くのですけど(笑

フフフフッ!
ついに私からの贈り物が届きましたか。
神々の・・・

って カゲロウ怖い・・・
今ムシ怖い・・・
絶対食えない
食うんじゃないのね!

「幸」も もらいっ!

しかし 相変わらず綺麗な水、
自然と共に生きよう!
この自然をいつまでも!

汚す奴は 成敗させていただく。

フランス効いてきた・・・

フランスが効いているメディックさんはよい週末をお過ごしのようですね(笑)
日本カモシカ、存在感がありますね。
普通の鹿でも山で見かけると嬉しいものですけど、
特別な色の、しかも目の前で見られたらそれは嬉しいですよね。
いいこと、ありそうです^^

△ メディックさん

いただきました♪
カゲロウは人畜無害です。イワナやヤマメの大好物なので、そんなに美味いものか、またどの種類のカゲロウが美味いのか、実際に食べてみた(もちろんそのまま!)という剛の者もこの世界にはおられます。

フランスよさそうだなぁ(*´∀`)


△ noobooboo さん

ね♪
カモシカ、なかなかカッコいいんですよ。
しかもこの色。見てくれはぜんぜん違いますが、その静かな佇まいから「もののけ姫」のシシ神を想起しました。夜になると変身するんでしょうかね(笑
おっと、バチ当たりなこと言ってるとご利益が (゜o゜*)

いいことあるといいなぁ。
ご覧のみなさんにも!^^

イワナ君たちをいっぱい釣っていいですねえ。
写真がとても綺麗です。私も渓流に行きたいなあ。

いやぁ〜良い釣りされていますね。

写真で拝見する渓がすばらしく魚の雰囲気が伝わります。
完全釣りモードですね、これからのシーズン期待していますよ。

△ JIMO さん

ときどき拝見してるのですが、なかなか釣りにいかれないご様子・・・
拍手だけはさせていただいてます(笑
ぼちぼち北海道もよろしいんじゃございませんか?
待ちかねますね!


△ Solo さん

あんがとございます♪
これからのシーズン・・・悩みますねぇ。
これ以上はなかなかないでしょうから、また心機一転ですよ。
Soloさんもそろそろでは?(←シャレじゃありません^m^

107さん、こんばんは。
一般に「瑞祥」を見たと云うのは、権力者がその座につくために創り出すお話と相場が決まってるのですけど、この金色のお魚とか、白いカモシカの証拠写真見せられると、信じないわけにはいきませんよね(笑)

野生の動物といえばリスとキジくらいしか遭遇したことがないので、羨ましいですよ。
きっとカモシカに遭遇したらびびりますよ^^

邂逅 わくらば

美しいに日本語でつづられる心地よさ。
まほろばでカモシカとの遭遇、
瑞祥の渓、邂逅のカナは?かいこう?わくらば?。。
凛としたカモシカに失礼にならないようお行儀のよい釣師匠を想像中・・なんかよいなぁ〜
エクスペクト・パトローナム!(Expecto patronum)(守護霊よ来たれ)(←はりぽた)
イワナの豊漁も、カモシカの遭遇も共時性を感じます。
あ、
カモシカ、名前は鹿だけどウ科だからおいしいよ?な〜んてことはご法度!やね(笑)










△ sekisindho さん

こんばんは♪
> 権力者がその座につくために創り出すお話
は、近頃では「吉兆」の方を使うようですね(笑

ボクが山で遭って意外に怖いのは、サルなんですよ。
妙に人間っぽいのに違う、異様な感じで、他の怖さとは少し雰囲気が異なるんです。
白カモシカはホントに静かな佇まいでしたので、きっと大丈夫ですよ。

カモシカはどうか分かりませんが、シカやタヌキぐらいでしたらそこらにいくらでもいますので、いつでもご案内申し上げます^^


△ futaba さん

さすがfutaba姉さま。
漢字は訓読みが好きです。その方が響きが柔らかくて耳にも口にも馴染みがいいような気がしません?^^
「渓」は「たに」と頭の中では読んでます。
「わくらば」・・・なんと!
ボクは山の上のネクラで、愚か者・・・Fool on the hill。ディメンターが来たらひとたまりもありませぬ(駄洒落のオンパレードになってしまいました orz

カモシカお食べになったことが!?
ジビエであるのかしらん。
白くなかったことを祈ります (u_u)

あ、お引っ越しの際はお任せを!(´▽`)

上あごにフック! Nice!

ドライフライで尺近い獲物を何匹も。さらに不思議な色をしたものまで。。
つりキチ三平を読んでいるような光景ですね。
さらに伊勢正三さんをも彷彿させていただきましたぜぃw

ところでそんな渓流に入っていくロッドは2号くらいなんですか?  短いんでしょうね!? ちょっと興味がフツフツ。

△ すとらいかぁさん

ありがとございます、珍しくよく釣れました(*´∀`)
伊勢正三さん?なぜに?どこが??
(↑フライやっておられるのは知ってますが ^ ^;)

2号ってのはよく分からないですが、ボクはこういう渓では#4という番手のロッドを使います。
長さは、今回使ってたのは6'7"のグラスのロッドです。
結構狭いポイントもありサカナもパワフルなので、取り回しのいい、バットのしっかりした短い竿が好みです。#3でも使えないことはないんですが、サイズ#12ぐらいのブッシーなハックルフライをコントロール良くキャストしないといけないので、やっぱり#4になります。

日本語しゃべれ!と怒んないでくださいね^m^

フタスジモンカゲロウ?の写真、きれいですね
作り物のよう
カモシカのようなほっそーい足になりたいわ

△ konatsuさん

ありがとございます♪
フタスジモンカゲロウは水のきれいな山地の渓流にしか棲まず、水が清いことの指標生物だとのことです。飛ぶ様子も儚くひらひらと風に舞うようで、ゆえに「カゲロウ」という呼び名は「陽炎」に由来するそうです。
なんだかロマンティックな虫でございましょ^^

カモシカのようなおみ足の女性、たまりませんですなぁ (*´Д`*)
足首はほっそーいんですけどふくらはぎにかけての曲線がこう、プリプリッと。
え。konatsuさん違うのですか?(*´∀`)

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