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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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コーヒータイム



ただいま引っ越し中。

といっても家のことではなくて、このブログのことだ。
以前のブログ(http://blogs.dion.ne.jp/107blog/)から過去ログ一切合切をごっそり持ってきてセットアップしている真っ最中である。以前のはKDDIのラブログというサービスだったのだけど、こことFC2とではブログの記述ファイルの形式が少し違っていて、ラブログでエクスポートしたデータをそのままFC2ではインポートすることができない。やむなく裏技を使って無理矢理ぶち込んだら、記事の改行もカテゴリー分けもしっちゃかめっちゃかに乱れてしまって、大わらわで今それを直しているところである。

ブログをあまりたくさん書いてなくてホントによかった〜と思いつつも、過去2年あまりで知らぬ間に188記事もあるので、これを設定し直すのはひと仕事だ。手作業でひとつひとつ移していくことを考えればまだマシと自分に言い聞かせつつ、コーヒーをガブ飲みしながら引っ越しの片付けをしている。

ということで、ご覧いただいている皆様がた。お初にお目にかかります。
今後ともご愛顧をいただきますよう、伏してお願い申し上げまする。<(_ _)>


DATE: CATEGORY:ブログとネットのあれこれ
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麺類1

なにしろ麺類が好きだ。
いつもここで書いてる蕎麦を筆頭に和の麺類、うどん、きしめん、そうめんに、これまたよく書いてるイタリアのパスタ類、そして中華そば、ラーメン、ソーキそば、皿うどん、焼きそば、さらには中華のはるさめや韓国冷麺、ベトナムのフォーなど厳密には麺とは言えないけれど麺状をしたものまで、熱いものも冷たいものもすべて。

そして、麺類を食するときには、麺はカタめに茹でた歯ごたえのあるものが好きである。

基本的に芯を残さない和の麺類はキュッとよくシメてあるのがいいし、パスタは「アルデンテ」という有名な茹で加減があって、針一本の芯を残して茹であげる。ラーメンはもちろん、注文の際に「カタめで!」とお願いすることにしている。唯一、うどんの特定の食べ方において柔らかくしたものがいい場合もあるが、これは例外中の例外。

パスタなどは、一般的な「アルデンテ」よりさらにカタく仕上げるのが好みだ。そもそもアルデンテという茹で方は、茹であげた状態で芯を残しておかないとその後ソースにからめる時点で伸びてしまうから、そうならないよう食べるときにちょうどいいようにと工夫されたものである。だから食べるときに芯の歯ごたえを感じられるようにしようとすれば、茹であげる時点ではアルデンテよりもさらに芯を残しておかなければいけない。茹で加減を見るときに「バリバリ」という歯ごたえがかなり残っているぐらいで丁度いいのだ。

厄介なのはラーメン。こればかりは、インスタント以外で美味いラーメンを食べたいと思うなら、自宅で作るというのが難しいのでラーメン屋で食べるほかない。しかし店によって、茹でる人間の感覚で、「カタめ」の基準が異なるのだ。幸いラーメン屋というのは厨房から客席が見える造りになっていることがほとんどなので、行きつけになってボクの好みのカタさを厨房の人間に知ってもらうことができる。しかし相手は頑固なラーメン職人。そうなれるまでに少しばかり紆余曲折を要するのである。

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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '07
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ロイヤル・ステュアート

チェックのシャツチェック柄のタータンが好きで、特にこの「ロイヤル・ステュワート」と呼ばれるパターンが好みだ。10代のころからこの柄のネルシャツを愛用し、くたびれる度に買い替えて今は3代目となるのを着ている(上の写真)。
右の写真で着ているのは20代のころの2代目で、16年前に北海道を彷徨っていたときのものだ(以来10余年、擦り切れてボロボロになってきたので5年前に御役御免となった)。

タータンというのはスコットランドの伝統的な生地で、土着の氏族ごとに違うパターンのものを独自に作っていたらしい。その土地その土地で採れる植物から生地の染料を抽出するので、土地ごとに違う色とパターンになり、同じ土地に住まう同じ氏族ベースでの使い分けが定着していったということのようである。同様に、スコットランドの王家が使うタータンもいくつか種類があった。

タータンには、それぞれの氏族や王家が使う配色とパターンは他の氏族は使ってはならないという厳格なルールがあり、また、着用する場面によっても使う配色が異なる。フォーマルな場面だと明るい色をベースにした配色、ハンティングなど野外では暗い色をベースにという具合。しかしその後のスコットランドとイングランドの戦争でスコットランドが敗れて、その風習は廃れてしまったとのことだ。

タータンのパターンこのロイヤル・ステュワートはスコットランドのステュワート朝(1371年〜1714年)の王家が使ったパターンをベースに、王家の統治300年を記念しスコットランドとイングランドの友好の証として英王室により作られた特別なパターンである。その後、英国王ジョージ五世により一般に開放されることとなって、ボクのようなタータンとは縁もゆかりもない日本人でも着ることができるようになったというワケだ。もちろん、今でも王家の人々以外は着ることが許されない「Balmoral(バルモラル)」なんていうパターンもある。スコットランドにある英王室の城「バルモラル城」の名前と関わりを持つ、格式高いパターンである(カッコいいのでここに載せたいのだけど、許可が要るんだろうな・・・)。

この時季になるとこのシャツを引っ張り出してきて、来年の春の釣りまで着る。
鮮やかな深い赤と青の対比と、その肌触りの柔らかさとが、この季節に心地いい。


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '07
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季節の小物

「秋の日の ヴィオロンのためいきの 身にしみて ひたぶるにうら悲し」

上田敏の訳詩集「海潮音」収録の、破滅的な人生を歩んだヴェルレーヌの詩の一節。
秋の風が吹くころ、この詩をなにとはなしに思い出し、口ずさむ。

野を歩けば目に入る木の実、黄色や赤に色づいてやがて落ちてゆく木の葉。日一日と冷たくなってゆく風が身にしみて、ワケもなく寂しさや悲しみがわき起こってくる。そんな心地の詩だろうか。

急ぎの仕事やらなんやらで数日バタバタしていて、気がつけばすっかり秋の気配が深まっている。夕方に外を歩いていたら何だかとても寂しくなり、この詩を思い出した。

しかし、そう破滅的に黄昏れていては面白くない。
「ひたぶるにうら悲し」と嘆くばかりよりも

「秋風のSHADOW 悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ」
(桑田佳祐/「祭りのあと」の一節 略)

これくらい俗な方がボクには心地いい。

(写真は先月に福井のソバ屋で撮ったもの。季節を感じさせる気の利いた装飾だった)

DATE: CATEGORY:観る視る読む
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夕焼け

先日まで暑い暑いと半袖だったのに、ふと気づけば外出には長袖のシャツを着ていないと寒く感じる季節になった。

この季節の空が、四季の中では一番好きだ。
日中の青空を見上げると遥か高く、吸い込まれていきそうなほどに澄み渡っている。
夕暮れには西の空がオレンジ色に焼け、そこからぐるっと頭を巡らせて東の空、濃紺色に変わってゆくグラデーションの妙。この空間の広がりと透明感は、いかなる写真や絵を以てしても写し取ることはできないだろうと思わせてくれる。

この狭苦しい街の入り組んだ景色も、空の明るさの陰となって闇に沈み、その即物的な喧噪の気配を黒く塗りつぶされてゆく。

自然は・・・地球は大きくて偉大だ。

しかしその唯一無二の自然が、変わりつつあることも確かである。

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DATE: CATEGORY:日々のうたかた '07
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