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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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焼鯖寿司

食べ物ネタが続くけど、決して食べてばかりいるということではないのでくれぐれも誤解いただきませぬよう・・・

こんな独房に閉じこもってする仕事でも、いただきものにあずかることがある。

まずは、山陰日本海の名産・焼鯖のお寿司。形容詞の位置が難しいが、名産はあくまで「焼鯖」であって、それを寿司にしたのは必ずしも地元の特産ではないそうだ。そういわれれば、焼鯖は山陰の名産としてよく聞くしまた見かけるような気がする。京都で言う「鯖寿司」は、鯖の切り身を酢でシメたものに昆布を乗せて押し寿司にしたものだけど、この「焼鯖寿司」はその名の通り、焼いた鯖の切り身を京都の鯖寿司と同じように押し寿司にしてあるものだ。ニクい小技として、上に乗せる昆布の代わりに、焼鯖と寿司飯との間に甘く煮たショウガの薄切りが挟み込んである。これがいい味のアクセントとなって、とても美味しくいただいた。
ご馳走さまでございました (_ _)

余談になるけど、同じ日本海、同じ鯖でも、若狭まで東に来ると名産は「鯖のへしこ」となって姿と味を変えるのだから面白い。さらに南へ下って、若狭小浜から京都に通じる街道筋は古くから都に鯖を運ぶ道として整備され、長い道中を保存する手段として酢でシメたり塩漬けにしたりしたそうである。今でもこの街道(国道367号線)は「鯖街道」と呼ばれて親しまれている。実はボクらが釣りに行くときには必ずこの道を通って若狭・敦賀まで出るので、個人的にもとても親しみがあるのだ。

日本酒さて、美味しい焼鯖寿司で腹ごしらえをして、一人過ごす夜更けのお伴は・・・これ。
日本酒。これもいただきものなんだけど、伏見の銘酒で、ちょっと変わり種らしい。これが美味い。まろやか。芳醇。さわやか。湯呑みで呷って調子に乗ってると腰が抜ける、ってなもんで・・・
銘柄は、内緒(モザイク処理済・笑)
ラベルだけ見て、当ててごらん。
このラベルも、すごく可愛くてお気に入りになってしまったのだ。

そういえば先日、とてもいい雰囲気で飲んだ焼酎もとても美味しかった。酒は、どのような酒にしろ、味やウンチクも必要だけど、飲む、酔うシチュエーションこそがもっとも大事だと思う。それによって同じ酒でも随分味が変わるし、その酒に対する認識も変わってくる。あるいはそういう飲み方とは別に、家族が寝静まってからこうして一人でチビチビやるなんてのもまたオツなものかもしれない、なんて思う今日このごろ。

ああ・・・でもこんな調子だと、せっかくメタボ予備軍を卒業したのに元の木阿弥になるかも(笑


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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '07
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先日の釣りでは、食べるものの趣向を少し変えてみた。今シーズン初めの釣行でも言っていたように、いつも同じメニューでは食べるのもここで紹介するのも面白くないからだ。

といっても、往きの高速道のSAではやっぱり越前ソバは外せない。これはボクの中では、あるいはボクらの釣り仲間の間では「儀式」のようなものになっているのだ(→参照)。今年のボクの当たりソバ(味もジンクスも両方)は「季節のかき揚げそば」だけど、これもさすがに何度も食べると飽きる。それで、前の週ひと足先に釣行した釣り仲間が食べてみた新メニューがよかったというので、それを試してみた。

「ちくわの天ぷらおろしソバ」
ちくわ天ぷらおろしそば

味そのものはタネも仕掛けもない。見たままである。しかしちくわの天ぷらがなかなかヤルんだ。なんでも福井はちくわも名産とかで、これにはそれを使っているらしく、このちくわの天ぷらがとても美味い。おろしは普通の大根おろしだったけど、これが辛味大根のおろしでもかなりイケるんじゃなかろうか。

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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '07
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緑の公園

ひとくさりハードな仕事をした後には、静かな高原の渓での休息が心地いい。

徹夜明けの一昨日、久しぶりに渓に行って釣りをしてきた。木々に囲まれ目にも鮮やかな芝に彩られた自然公園のあるその渓は、もう何年も通いつめるボクたちの行きつけのホームリバーでもある。朝の釣りを終えて夕方のプライムタイムまでのひとときを、この緑豊かな公園でお昼ご飯を食べたり昼寝をしたりと好きに過ごすのが常である。

渓は梅雨の長雨と台風による大雨の影響で、濁りこそないものの釣りができるかどうかというギリギリ、かなりの増水だった。水かさを増して速く重くなった流れに何度も足を取られそうになりながら、それでも毛鉤を流せそうなポイントを探して渓を遡行し足で距離を稼ぐ、そんな釣りだった。

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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '07
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世間は三連休だそうな。
といってもボクは仕事である。
さる月刊誌発注のまとまった量のイラストワークで、いつもながらの急ぎ働き。土曜日に資料が届いて、休み明けの火曜日いっぱいで入稿、という必殺のスケジュールである。

仕事をいただけるのは非常に有難いことで、まあそれはいいのだけど、これが全部モノクロ(1色刷)のページで、だからイラストを描くのも全部モノトーン。変化を付けるのにグラデーションを多用するものの、やっぱり白黒の世界である。

フランチェスカ1670万色を表示できるPCのモニタで、使ってるのはたったの2色(正確にはグレー・グラデーションの階調があるので違うのだが、そこは大袈裟に)。
今日でこれがまる2日、明けて3日めにさしかかってきて、さすがに心持ちも殺伐とし、さらに眼も白黒してきた(笑

そこで、ちょっと色気を感じたいなということで、データストックからフランチェスカさんにお出まし願い、休憩がてら少し遊んでいただく。胸元を大きく開けていただき、フレアのミニスカートに、唇には真っ赤なルージュ。
・・・どう、これでちょっとは潤いが出てきやしませんかしら107くん。

あ、でもよく見れば着てる服がモノトーン・・・(よく見なくてもそうだろ・笑)
描きながらなんとなくカラー・コーディネイトしてたらこうなった。

やっぱり、しばらくモノトーンの世界から抜け出せそうにないようである。

DATE: CATEGORY:仕事はつらいよ
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マスの流れ

限りなく透明に近いブルーの水がその水面に太陽を映して煌めき、冷たく強い流れに磨かれた底石がその煌めきの向こうに沈む。

流れの中に目を凝らすと、底石に馴染むような体の模様を持つ美しいサカナが、まるで重力を無視して空中をふわふわと漂うかのように自在に泳ぐのが見える。体側に薄桃色のバンドが走り、水の色と同化するような淡緑色のパーマークを持つアマゴが水の中の自由を謳歌するが如く敏捷に動き回る。それよりもさらに濃い桃色と緑色の体色を持つニジマスは、アマゴよりやや緩い流れに遊ぶ。

渓を渉ってくる風が水の冷たさをボクの頬と首筋に教えてくれ、それまで歩いてきて少し火照った体を休めてしばしそこに佇み、渓の景色に見入る。

ヒトが勝手に作った束縛や規範は、この流れやサカナ、自然の中にはない。
すべてがそのままに、あるがままにあることの美しさ。

ボクの憧憬はそこにある。


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