先日、念願の新しいコンパクト・デジカメをようやくアップグレードした。
前に使っていたのはキャノンのIXY200aという製造後5年を経た年代物のシロモノで、画素数は2メガピクセル(200万画素)。この春に新調した携帯電話に付属するカメラが200万ちょいの画素数(オート・フォーカス機能付だからホントのデジカメと同じ)で、これにも負けてしまうという貧相なスペックと成り果ててしまっていた。何かを撮るたびにそのスペックや解像度の低さに苦労しまた不満を感じて、新しいのが欲しいなと思っていた矢先だったから、誠にうれしい限りなのだ。
モノは、昨年にキャノンから発売された機種で
IXY800IS。製品の入れ替えが激しい分野だから、昨年のモノといっても現時点ではすでに最下位機種に成り下がってしまっている。それでも画素数は6メガピクセル(600万画素)、光学手ブレ補正、2cmまで寄れるマクロ撮影と、欲しかった機能が装備されているので充分なスペックである。欲を言えば、今時のデジカメならせめて日常防水機能くらいは装備してほしいなとは思うが、何しろ贅沢は言えない。なぜって・・・
ちょっとワケありで、買ったものではないからだ。デジカメの調子が悪いのでキャノンに修理に出したら、200aが不具合機種でさらに修理交換用の部品が欠品しているとかで、新品の現行品と交換してくれたものなのである。もちろん、費用の負担は一切なかったからまさに棚からボタ餅。なんなら♪すってんこ〜ろり たらりこしゃん、と続けて歌ってみようかね、てなもんだ(みなさん知らんだろうな〜このお手玉の童歌)。
で、
先日の釣りから晴れてデビュー。暗い中フラッシュなしでサカナが撮れたのも、2枚目の写真のサカナや水、砂、石の質感がよく出ているのも(自画自賛^ ^;)、この新しいデジカメの手ブレ補正機能によるところが大きいのである。
さてさて。新しくなったのはいいけど、ボクの扱いが従前のままの荒さでは元も子もなくなる。せめて1年くらいの間は水の中にポチャンしてしまわないように気をつけないとね。