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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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今年も大晦日を迎えた。
近頃特に感じるのだけど、光陰の過ぎゆくこと、まさしく矢の如し。そのくせ、楽しみにしている季節や予定などの近づいてくるのは、のろのろと牛の歩み。所詮、人間の脳なんて主観にのみ基づく不確かな時間軸しか持ち得ていない。

さてそれで大晦日といえばやはり年越しソバ。
我が家は毎年、京都は東山の今熊野、創業百余年の老舗ソバ屋「やぐ羅」のニシンソバと決まっている。京都南座の向かいにも店があって、こっちの方が有名だからご存知の方も多かろう。

やぐ羅そば

それの持ち帰り用(贈答用)の、ニシンソバのセット。麺は乾麺になる。ダシは、付属の「混合けずり節」の袋を水から煮出して取り、さらに付属の濃縮ダシを入れて作る。このダシが、普通に家で作るダシとはひと味違う出来上がりで、なかなか美味い。そしてニシンの姿煮。個人的な好みから言うとほんの少し甘すぎる、のだけど、まあソバにはこれがよく合うのだから仕方ない。

今年も、釣りがてら、あるいはお気に入りの店、あちこちでたくさんのソバを食べた。
その締めくくりとして、このニシンソバを食しつつ年を越す。

*    *    *

今年一年、ブログ上でさまざまな人との、印象に残る出会いがありました。このような好き放題の言いたい放題、気分次第で脱線し放題の気まぐれなブログをご愛顧いただいている皆さま。ご訪問いただき、くつろいでお遊びいただいている方々には特に、改めて厚く御礼申し上げまする。時にブログ本題とはまったく関係のない話にまで脱線したり、あるいは様々な言葉の繋がりによるイマジネーションの広がり、感覚と感性の共有と共鳴など、大いに楽しませていただきました。

明くる新年、皆さまにとってよい年となりますよう。


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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '06
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今日(明けて昨日か)に、ようやく今年最後の締め切りだった仕事を終え、後は来年年始早々に始まる仕事の下準備を残すのみとなった。といっても、これが結構手間のかかる作業であるのと、年始1月半ばに最終締め切りであるのとで、実質的に年末年始の休みは肉体的にはともかく、精神的にはないようなものである。まあボクらのような仕事はできるときにやっておかないといけない種類のものだから、しんどいとか休みたいとか、そういうことでは全くないのだけど。
有難いことに仕事がある。あるからする。
シンプルに、ただそれだけである。

そもそも正月休みなんて、毎年毎年、手持ち無沙汰で仕方がない。

ボクには、帰るべき実家というのが存在しない。親父は独りでのんびりしたいから放っておいてくれと言うし、母親のことは姉にまかせっきりで(いろいろ理由があってね)ここ何年も顔も見てない。姉弟とも特に会いたいとも思わないし、向こうからも何も言ってこない。我が肉親は全員京都に住みながら、てんでばらばらに勝手に過ごしているのである。親兄弟にも会わないのだから、親戚連中と会おう筈もない。

19歳の時に親父と喧嘩して家を飛び出し、その後しばらくして両親が離婚している。だからなのか、ボクの心の一番奥底には、あれ以来ずっと実家に帰ることができずに放浪し続けているような、嚥下しがたい異物が残ったような感じのままなのである。もちろん一面的には、結婚して子どももでき、マンションも買ってそこに住んで自分自身の一家を構えているワケだから、何が充たされないのかということもあるのだけど。

でも、そういうこととは別の次元の話で、消しようのない異物が残っているのは疑いのない事実だから仕方がない。時とともに小さくなって嚥下できるようになるか、あるいは別なことで昇華されうるかとも思っていたが、20年を経てもそのままの大きさでそこにある。人生には、自力ではどうすることもできない、取り返しのつかないことも少なくない、ということなんだろう。

・・・なんだかショボい身の上話みたいになってしまった。書いているうちにどんどん脱線していってしまう。こんなことを書くつもりじゃなかったんだけどな。

まあとにかく、正月にはテレビもアホ丸出しの下らない番組しかやってないし、もちろん、夜7時のNHKニュースの天気予報に半井小絵さまも出てこられない。
まったく、正月なんてロクなもんではない。

仕方がないから、仕事でもしてましょうかね。

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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クリスマスということで人並みに我家もクリスマス・イヴ。
たった今、サンタの役目を終えて仮面をかなぐり捨て、白ワインで一杯やっているところである。
昨年同様、このイベントにしか使わないド派手なマリー・クレールのゴブレット。反射で目が痛いよ。

今年は3日ほど前にプレゼントを買いに行ったのだけど、プレゼント用のラッピング・コーナーはすでにいっぱいで、慣れないバイトらしきおネエちゃんが数人、てんやわんやで受付とラッピングを行っている。
受付で目の前にいるにもかかわらず長〜い時間放置され、さてようやく話を聞いてもらえそうだと思ったら、こちらの荷物をちらと見てまた奥まで取って返し、帰ってきて開口一番、「50分〜1時間待ちですがいかがしましょう」
いきなりの先制攻撃に絶句した。
さらに続けて宣わく。「包装紙だけお持ち帰りいただいて、ご自身でされるのがお早いかと」

笑うしかない。
あはは、と笑いながら包装紙とシールを有難く貰って帰って、さきほどああでもないこうでもないと包装し終わったところなのである。
疲れたよ。

いたいけでたおやかな可愛いおネエちゃんだったから文句を言うのは控えたものの、あれがおニイちゃんやおっさんの受付なら、間違いなくボクはキレている。しかしこのまま泣き寝入りも腹の虫が収まらないので、言っておこう、どこのスーパーとは言わないが、おいジャスコ。もうちょっと考えたらどないだ!?(#`Д´)

ま、もう済んだことだから。
それに今は酔ってきて、どうでもよくなってきた(笑

ということでみなさまがた。
メリー・クリスマス!

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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夕刻の空

ここのところ打ち合わせや年末の挨拶回りなどで、外出続きである。PCの前と得意先との往復の日々。乾ききった日常に乾いた冬の空気が肌身にしみる季節だけど、道すがら、遥かな遠い空からの優しい光  夕暮れの暖かい色をした美しい景色  などを眺めて、日々の潤いと癒しをもらっている。

気がつけば、年末。
振り返れば、今年一年はいろいろあった。
去年も。一昨年も。ずっと前も。
その歩いてきた道の一番先端、冬の夕暮れの太陽が送るオレンジ色の光線の中に、今ボクがこうしている。

まもなく太陽は沈み、夕闇が押し寄せてくる。
季節も、まもなく本格的な冬がやってくる。
去年のこの時季は、あまりよくなかった。いろんなことが。
でも、今年は、来年は大丈夫。
なんとなく、そんな予感がある。
先の道はおぼろでよく見えないけれど、でも、進んでいくことで道は自ずと開ける。
今までもそうしてきたし、これからもそうしていくだろう。

ボクは今、自分自身の全行程のどのあたりにいるのか知らない。けれどこれから、どんな道がどれくらい開けていくのだろうかと考えると、とても楽しい。ワクワクする。時には立ち止まって考え込んだり、時には一気呵成に走り抜けたり、あるいは転んだり、怪我したりもするだろう。しかしそれらは自身の選択の結果の必然としてあるワケで、予測不能なそういうアクシデントもまた楽しみのひとつとなり得るのではないだろうかと思っている。
もっとも、そこまで達観するにはもう少し修行が必要なようであるけれど。

そんな感じの、今年の総括。
ん?
総括になってない?

・・・まあ、そうおっしゃらずに^^

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ズワイガニ

昨年に続き、今年の年の瀬もバタバタと忙しく、誠に有難いことである。
連日ほとんどPCの前から離れることもなく、従ってなぁ〜んも面白いネタもないなぁ〜
と思ってたら、思いがけず、とてもとてもうれしく幸せになる贈り物やお知らせを、あちこちからいただいた。

そのうちのひとつ。
カニ。
日本海のズワイガニ。

ズワイのオスを「マツバ」と言うのだと思っていたら、送っていただいた方に訊くと、少し違うらしい。地域ブランドとしての「マツバ」のことを言っておられるのではないかとも思うが、サカナではなくてカニとなるとまったくの専門外なのでここは触れずにおく。箱には、確かに「ズワイガニ」となっていたからそうなのかもしれない。

先日のワインと合わせて、グッドタイミング。

飲む。
食う。

色即是食う。
食う即是色。
(意味不明・笑)

その道の「通」に言わせると、年内のズワイガニが美味いのだそうだ。
年が明けてしまうと味が落ちると。
そういうものなのか。

しかし確かに、とても、美味しかった。
ご馳走さまで、ございました^^


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タグ : ズワイガニ
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