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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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バレエ1

まあボクのブログには不似合いな高尚なタイトルと話題で、載せるのどうしようかと思ったのだけど、先日この話題のネタふりをしてしまったので、結果報告として何かしら書かなくてはいけないだろうということで、以下、バレエの専門用語なども登場するがご容赦いただきたい。

この週末に、嫁の習っているバレエ・スクールの発表会が大阪であったので、子どもたちを連れて見に行ってきた。先生はユリヤ・コズロヴァというロシア人(上の写真・正確にはウクライナ人らしい)で、ご覧の通り見目麗しく美しい人である。レッスンでは日本人の先生にありがちな妥協というのを一切しない人で、なかなか厳しいらしい。発表会の構成・演出・振付もすべてこの先生による。

演目は「白鳥の湖」(ストーリーについて詳しくはこちらにて)。
発表会としての体裁は3部仕立てで、第1部は1人ないしは2人ずつ順番にソロ・バリエーションやパ・ド・ドゥ(男女2人のペアで踊るもののこと)を発表する形式。これは「白鳥の湖」からだけではなく、「ジゼル」「眠れる森の美女」「ドン・キ・ホーテ」などからのワンシーンをそれぞれ。
第2部、第3部は、「白鳥の湖」本編からそれぞれ第2幕と第3幕。

バレエ2ボクの嫁は第3幕の中の「スペインの踊り」という演目に出演した。悪魔ロッドバルトとその娘オディールとともに、王子ジークフリートの舞踏会にやってくる、悪魔の手下役。ここだけ、前後の重厚なオーケストラから一転してフラメンコ調の軽快な音楽となり、赤と黒のコンビの衣装とエキゾチックな振付が相まっていかにも悪魔の手先なイメージで王子を惑わす予兆になっており、とても面白いシーンである。

普通「白鳥の湖」は白鳥=オデットと黒鳥=オディールを同じダンサーが踊るのだけど、スクールの発表会ということで1人の生徒に二役をさせるのは負担が重すぎるという判断からか、別々の生徒が演じていた。中学生と高校生とのことだったが、そこらのバレエスクールの発表会で見る同年代の子たちより遥かに上手かった。ちなみに上の写真でユリヤ先生が白鳥の姿に扮しているが、実際の舞台では白鳥の役ではない。先生は第1部の最後に真っ赤な衣装でジャジャ〜ンという感じで華麗にご登場、ドンキのキトリを踊っている。

ボクはバレエをした経験はないけれど、嫁と付き合い始めてかれこれ15年以上、いろんな話を聞いたりビデオや舞台を見たりしているから、いっぱしのバレエ通気取りなのである(「未経験者の男としては」という但し書き付きだが)。

例えばこの「白鳥の湖」の第3幕には、グラン・フェッテ(片足つま先立ちで連続32回転の超絶技)という圧巻の見せ場があって、今回の発表会の生徒も果敢に挑戦して大きな拍手を貰っていた。今まで見た中でこの人のグラン・フェッテがとてもダイナミックで美しい、というのはボリショイ・バレエにいたニーナ・アナニアシヴィリ嬢。またとてもキュートで可愛いのだよこの人。
それと「白鳥の湖」ではないのだけど、白鳥としての動きの繊細さ美しさ、表現力の凄さ、ということでは、「瀕死の白鳥」という小品におけるマイヤ・プリセツカヤ老師が空前絶後。まず、ここら辺は基本とのことだけど。

クラシック・バレエの世界は一種隔絶した世界のように見えるから、興味のない人にはまったく分からん話題かもしれない。けれど、クラシック・バレエという芸術が、欧米の、音楽はもとより絵画や服飾など異分野の芸術にまで及ぼした影響は、とてつもなく大きく深いものがあるようだ。興味があるという人は、ぜひ一度バレエをご覧になることをお薦めする。さらに興味が増すことと思う。

DATE: CATEGORY:観る視る読む
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冥王星イメージ

ローマ神話の冥界の王プルートが、北欧神話の小人ドワーフになっちゃった。

って、8月24日にチェコのプラハで開催された国際天文学連合総会で決まった、「冥王星は惑星ではない」という新しい定義。プルートというのは冥王星の国際的な名称で、最初に書いた通り、ローマ神話に出てくる冥府の王の名前である。
それが今回、惑星に似てはいるが惑星ではないものとして「ドワーフ・プラネット(dwarf planet、和名は検討中で、暫定直訳は矮惑星)」というカテゴリーが新設され、そこに冥王星が新たに分類されることが決まり、冥王星は正式に「惑星」ではなくなった、というのだ(経緯など詳しくはWikipediaの「冥王星」参照)。

小学生の頃にお年玉を貯金して口径5センチの屈折望遠鏡を買い、夜な夜な大空の星々を眺め回して楽しんでいた元・天文好き少年のボクとしては、太陽系の最果て、冥界への入り口の冥府の王の星としてなんとも恐ろしげだけどもロマンチックな名前を持つこの星が、太陽系第9番目の「惑星」でなくなったことは少し寂しい気もする。子供のころに暗唱した「水金地火木土天海冥」(1999年までは「水金地火木土天冥海」だよ〜と突っ込みを入れたり入れられたり)も、「水金地火木土天海」となって、なんとも尻切れとんぼな感じで終わってしまうのがしっくりこない。また、松本零士氏の「銀河鉄道999」で最後に鉄郎がメーテルとお別れするのも冥王星で、これがまた何とも切なくて泣けるシーンだったのを思い出しもするのだ。
あぁ〜〜メーテル・・・
「私はメーテル。永遠の時間を旅する女」懐かしや〜〜(涙
妄想は遥か宇宙に飛び出し、999に乗って地球から29.5AUの彼方にある冥王星へと向かう。
♪A Journey to the Stars 〜(タケカワユキヒデ風にね)

・・・・・・

帰って来た。
まあ考えてみれば、建前が「惑星」ではなくなったというだけで、冥王星という天体そのものが物理的になくなるワケではないから良いか。

でもひとつ気になることがあった。25日付の日経新聞朝刊に掲載されていた、この総会に日本代表として出席した国立天文台の前台長さんのコメント。
「来年からいきなり日本の教科書から冥王星を落とすことはしない方がよい。先生が子どもや親の疑問に答える時間を十分にしないと、教育現場が混乱しかねない」

おっかしいなぁ〜。この国際天文学連合総会というのは、世界の天文に関する専門家集団として、その決定は教科書を書き換える権威を持つ唯一無二の会なのだそうだ。そうであるならまず第一に、今までは今までとして、決まったからには可及的速やかに新しい認識を広めるべし、なのが、天下の国際天文学連合総会の、日本代表としてのあるべき立場ではないのかな?すぐ変えるといって混乱するのは教科書屋さんだけでしょうが。
それに「混乱」というなら、教科書に「冥王星は惑星」として載っているのに「でも実は違うんだよ」と子どもに教えなければならない教師や保護者のジレンマ、教育の実際の現場における曖昧さがもたらすものこそ、まさしくそれではないのかな。ここに考えが及んでいないというのは、とても悲しいことのように思うのだけど、いかが?

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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秋アマゴ

処暑を過ぎ、9月の声を聞けば秋はもうすぐそこ。
「今年は残暑が長い」などと言われて、まあそうかもしれないと思うけれどもそれは街なかの話。山では、9月の半ばを過ぎれば、景色も、空気も、すっかり秋の気配が漂うことだろう。

台風がやってきて、その増水が夏の間に上がった渓の水温と地温をクールダウンすると、渓魚の産卵のための溯上が始まる。大きな川の本流や巨大なダム湖など、エザの豊富なところで大型化した個体が渓の上流目指して上がってくる、一発大物狙いの釣りができるシーズンの到来。夕マヅメに「ガボッ」というワクワクするような音と大きな水しぶきをあげてライズする大型のヤマメやイワナ。秋は、普段は手の届かないところにいる彼らと対峙することができる、年に一度のビッグチャンスの季節でもあるのだ。

昔の、秋にいい釣りをしたときの写真などを引っ張りだし、頭の中でもその時の記憶を引っ張りだし、まずはイメージトレーニング。毛鉤は何だっけ。どんなポイントにいたっけ。何時頃からライズがあったっけ。などなど。ぶっつけ本番となる秋の釣りは、事前のこういうイメージトレーニングが欠かせない。

しばらく釣りしてないので、秋本番に向けて肩ならしもしたいところだな。
あと半月。
短いようで、さらに待ち遠しく感じる長い時間が、これから始まる。


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '06
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夏祭り1

関西には晩夏のこの時季「地蔵盆」という風習があるが、ボクの住むマンションでは行われていない。その代わりに毎年「夏祭り」と称して、子どもたちのためにお祭りを行っている。それが一昨日の土曜日にあった。

昨年はその夏祭りの役員が年回りで回ってきたのでなんだかんだと準備に駆り出されたりしたのだけど、今年は無役になったので普通に楽しむことができる。ということで昼前から子どもを連れてマンションの向かいの公園に並べられた出店を見て回り、あれやこれやと買い込んで、椅子にへたり込む。子どもたちはゲームに夢中で、次々に回っては景品のお菓子を手にしてボクのところへやってきて、お菓子をボクに預けては(身軽に動き回るためのようだ)また出撃していく。ボクはそれを眺めたり、周りの賑わいを眺めたり、ざわざわいう大勢の人の喧噪にも負けないくらいデカい声で下品に合唱しているアブラゼミどもの絶叫を聞くともなしに聞きながら、お昼ごはん代わりのたこ焼きとみたらし団子をアテにビールを呷りつつ、今年と来年の子どもたちの安全と健康をお祈りすることにする。

夏祭り2

こういう祭りになると、子どもは元気だ。小さな体のどこにそんなパワーがあるのかと不思議に思うほど、昼寝もしないで一日走り回っている。汗だくでクタクタ、ヨレヨレになっても、まだ根性で再起して暴れ回る。まあ、元気なのはいいことだ。ボクは子どもの相手をする合間の手持ち無沙汰に、焼きとうもろこしだの枝豆だのフランクフルト串だのと買い食いを続ける。夏祭りで食べるジャンクフードと昼ビールはひときわ美味い。

そうしてなんとなく一日が終わる。
子どもたちは確かにご満悦だけど、どこか、何かが足りない一日。
何が?
分からないけれど、どこか厳かな意識というか・・・それが、ない。

思い起こすのはボクが子どものころ、地蔵盆といえばお菓子がいっぱい貰えて楽しみな日だったけれども、町内にあるお地蔵さんの祠をきれいにしてその前にゴザをひき赤い提灯を吊るして、お坊さんがやってきて読経したりする、厳かな雰囲気を持った催しでもあった。この日ばかりは、近所の口うるさいおばはんも偏屈なおっさんも子どもたちに優しく接してくれる。子ども心にも、それが何故だかよく分からないけれど、なにやら厳かで「ありがたみ」のある、そんな集まりだったような気がするのだ。

マンション住まいの身には、ないものねだりなのかもしれない。


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DATE: CATEGORY:日々のうたかた '07
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にと思って、当ブログのインターフェイスをいじってみた。

盆明けすぐの今日は仕事を午前中で片付けることができたので、前から気になっていたブログのカスタマイズに挑戦し、3カラム化と月ごとのページやカテゴリーごとのページ、及び記事ページでのサイドバー表示を実行してみることにした。

CSSとHTMLをいじくりまわして細かなスペースの調整も済ませたのだけど、改めて眺めてみると、目に慣れてないせいかサイドバーが少しうるさいような気もする。それにページが切り替わっても音が鳴り続けるのも、気になる人には気になるかもしれないか。

ムラッ気で気分屋のボクのことだから、気がつけばまた元の2カラムのスタンダードに戻しているかもしれないけれど、まあ、しばらくはこれで様子を見てみることにしよう。

1〜2日ほどは、みなさんのローカルPCブラウザのキャッシュの具合で表示が混乱するかもしれないけれど、変な風になっていたら「再読み込み」や「更新」または「リロード」、それでもダメなら「キャッシュのクリア」をしていただければ正常に表示されると思う。

あと、コメント記入ページと確認ページで、特定のブラウザによる若干の表示エラーがあるかもしれない。それと、複雑なCSSにからきし弱いブラウザ(MacClassic版I.E.など)ではフリーズしたり落ちたりという可能性も。その場合は対応できないので悪しからず、最新のプラットフォームとブラウザでご覧を。

他にも何かおかしな表示になったりレイアウトが崩れたりしていたら、ご遠慮なくお知らせください〜

DATE: CATEGORY:ブログとネットのあれこれ
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