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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
ご遠慮なくコメントくださいまし。
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数日前から、なんだか体がダルい、関節がきしんで重いという感じがあったのだけど、疲労によるものだろうと漠然と思っていた。

それとは別に、数日前から長女の手足に赤い発疹ができていて、最近少しひどくなってきたので一度医者に見せるか、と昨日小児科に連れて行ったら、「りんご病」と診断された。

グーグルなどで検索していただければどういう病気かお分かりになると思うが、春から夏にかけて幼児や小学生がかかりやすい伝染性のウイルス疾患(ヒト・パルボウイルスB19)というもので、特効薬はなく、血液に持病がない限り重症化しないのだそうだが、それが稀に、大人にウツることがあるらしいのだ。日本人では、たいがいの人が小児期に免疫を獲得していて、大人になってからかかる人は少ないらしいのだけど、ウツると、熱や、強い関節痛が出るようなのである。

それを聞いた瞬間、ハタ、と思いあたった。なんだか体がダルい、関節が痛む、と思ったらこれだったのではないか。熱を計ってみると、37度6分。やはり・・・。昨日はそのまま早めに寝たのだけど、今朝起きたらますます関節痛がひどくなっている。特に膝関節と股関節。熱もまだ少しある。動けない・・・。

しかし、明日の釣りは行くのだ!
鳥取方面まで遠出の遠征をしようと企んでいたが、さすがにこの体調では長時間の移動はツラい。なので近場に予定を変更することになったが、しかししかし、これしきのことで負けてはいられないのだよ。必ず釣りに行くのだ。かかってこい、りんご病。

・・・しかしまあ、「りんご病になりました」っていう語感、大のオトナが口にするのはカッコ悪いもんです。

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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今日の昼にようやく仕事がひと心地。昨日までほぼまる二週間の長丁場ぶっ通しの仕事と細かい仕事が重なってクタクタだったので少し休憩してると、心は早速、山の彼方の空遠く、幸ひ住むと人の云ふ、てな具合にぶっ飛んでいく。
それで突如、ガバ、と跳ね起きて、おもむろに毛鉤巻き道具を引っ張りだしてくるワケである。
今週の水曜日は、行くぞ。
さらに、週末も行くぞ。<
週末は温泉旅館に泊まって2日間、釣りするぞ。
と逸る気持ちでフライタイイングをしていると、あれよあれよと10本ほど巻けてしまった。
数ヶ月に一回のタイイング頻度のうえに、1回のタイイング2〜3本という超寡作でならすボクとしては、珍しく大量生産ともいえる本数なのである。これだけあれば、今週から来週にかけての都合3日間の釣りにも在庫不足で悩むことはないだろう。

フライ

やらない人はご存じないだろうけど、このフライタイイングという作業は実に面白いものなのだ。これだけで、おそらく趣味として成立するだけの奥行きをもっている。プラモデル製作ともある種共通する感覚がある、といえばなんとなくご想像いただけるのではなかろうか。素材は自然のものや化学繊維など、多岐にわたる。主に使うのは鳥の羽根だけど、ひと口に鳥の羽根と言っても使う目的と部位により、何という種類の鳥の、オスあるいはメスの、頭とか首とか体とか風切羽根の一列目とか二列目とか、お尻とか、尾とか、それはもうものすごい選択肢があるのである。大西洋サケ(アトランティック・サーモン)を釣るための非常に装飾的で特殊なフライがあって、それらは「フルドレッシングのサーモンフライ」(食べ物じゃないよ)と呼ばれるのだけど、それのタイイングのコンテストも開催されていたりするのだから、まさしく本格的な趣味のひとつといっても過言ではないかもしれない。

あいにく、ボクは根気と集中力に欠けているきらいが大いにあるので、それを深奥まで堪能することは叶わないけれど。


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '06
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って、アレのことじゃないよ。
仕事、シ・ゴ・ト。

おかげさまでね〜。ハイ。
有難いことに。
人間ワザではないスケジュールで進んでいるようです。

月末までしばらく更新できないかもしれません。
次の水曜にも釣りに行ってやろうと目論んでいたのですがそれも叶わぬようです。

ここ数日、一日16時間はパソコンにかじりついてます。日曜なので今日ぐらいは資料来ないだろうと思ってたのに、どっさり来ましたよ。新手の担当者も一人増えたりして。彼ら日曜日も仕事してんのかよ、と思いきや、電話かけても誰も出ないんだ、これが。どうやら各々自宅に持ち帰って整理した資料をそれぞれ勝手に送ってきたらしい。ま、ここの仕事に限らず他のクライアントの仕事でも土日の休みがないことは先刻覚悟の上ですがね。だから代わりに平日に休みをとるのです。

こうなったら、水曜日ぐらいに突如発作を起こして一日行方不明になるかもしれません。それで次の日に、いけしゃあしゃあとここに写真を並べ立ててるかもしれません。

そんな感じの、ここ一週間でございます。

DATE: CATEGORY:仕事はつらいよ
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釣り1

昨日の天気予報で、南から近づく前線の影響で今日は雨、とのことだったので、北の方に行けばちょうどいい具合の五月雨だ、よし、釣りに行くべし!

ということで、前夜午前2時までみっちり仕事をしてノルマを片付け、入稿のメールに「今日は釣りに行くから!」と宣言して手回しを万全にしてから、ひと眠りしたあとの朝一番に友人に家まで迎えにきてもらい、釣りに行ってきた。

行き先は、日本海は若狭湾に注ぐ小渓流で、ここらでは珍しく天然のヤマメが棲息している渓である。流域一帯は岩盤主体のガレ山で、ひと冬の間にいくつもガケ崩れや土砂崩れがあるので、あまり人の手も入らず、そのお陰でヤマメが細々と生き存えている。15年ほど前から一時足繁く通った渓で、ここ数年はご無沙汰していたのだけど、この時季の五月雨の釣りで何度もいい思いをしている渓として思い出したので、久しぶりに行ってみることにした。

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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '06
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speysideスコッチ

ときどき、手に入りにくい酒をいただくことがある。以前にもここでレアなテキーラを紹介したが、それをいただいたのと同じ人から先日、名前は聞いて知っているのだけど一度もお目にかかったことのなかったスコッチをいただいた。

「The Speyside(ザ・スペイサイド)」という、スコットランドはグラスゴー在、1895年創業の老舗ディスティラー製のシングル・ハイランド・モルト・スコッチ。少し能書きを垂れてみると、スコッチには、製法で大別してシングル・モルトとブレンデッド・モルトという2種類ある。シングルは読んで字のごとく単一の原酒の樽から汲み出されて瓶詰めされたピュアな味わいのもの、ブレンデッドというのはいくつかの熟成具合の異なる樽や小麦以外の蒸留酒の原酒から、「ブレンダー」と呼ばれる味覚の達人によってさらに昇華された味わいになるようブレンドされたものだ。また、原料となるモルト(小麦)の産地によっても、呼称が区別される。高地産のものをハイランド・モルト、低地産のものをローランド・モルト、というような具合になる。

それでこの「The Speyside」。スコットランドの銘川、スペイ川の名を冠した蒸留所で作られた高地産小麦のブレンドされていないスコッチということになるのだけど(スペイサイドという名ではあるものの、スペイサイド・モルトではなくハイランド・モルトになる)、このスペイ川、というのにボクらフライフィッシングをする釣り人は激しく心を動かされるのである。というのも、このスペイ川はフライフィッシングの聖地のひとつでもあるからなのだ。

スペイ川は、スコットランド地方特有の、典型的なハイバンク(土手の高い)で深みと蛇行の多い川で、通常のフライキャスティングが難しいことからこの川での釣りに独特のキャスト法が古くから編み出されており、「スペイ・キャスト」と命名されて今や世界中のサーモン・フィッシャーのキャスティングの必須項目となっていたりする。また、ボクの好きなBarbour(バブアー)という英国王室御用達のアウターウェア・ブランドにも、この川でウェーディングする(川に浸かる)ために、「スペイ・ジャケット」という超ショート丈のフィッシングジャケットが発売されていたりもする。そんな由緒正しき、酒飲みのフライフィッシャーは必ず敬意を払わなくてはいけない川、その名前を冠する酒がこのスコッチなのだ。

飲り方は、シングルモルトは基本的にストレートである。フラスコという錫製のポケットボトルに入れて、釣り場で釣りの合間におもむろにごくごく飲る、というのが正しいスタイルである。自宅や街のバーで飲むときにはさすがにそういう飲み方はお薦めできないけれど、でもソーダやましては水でダバダバと薄めてしまうなんて、以ての外である。どうしても薄めるならせいぜい&アイス、つまりオン・ザ・ロック。量は1オンス・シングルなんてケチなことを言ってないで、せめて2オンス・ダブルで飲っていただきたいものである。

故・開高健が、自身のフィッシング・ドキュメント「河は眠らない」の中で、川の畔のキャンピングテーブルに座り、「グレン・ガリオッホ」(ゲール語本来の発音は「グレン・ギリー」となるらしいのだが、センセイはこう言ってた)というこれまたレアなスコッチのボトルを目の前に置いて、ひとくさりスコッチについて講釈を垂れた後、やにわにボトルの栓を抜いてラッパ飲み。これがまた「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、グビッ、グビッ、グビッ、グビッ」とおそろしく長い時間大きな音をたてて飲む。ようやくボトルから口を離して、しばらく据わった目を宙に泳がせてから、ひと言。

「ぷっはあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」

・・・さすがセンセイ、スコッチの飲み方を心得てらっしゃる、てなもんだ。(笑

さあて、と。
今日は週末だ。
ちょっと飲りますか・・・


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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '06
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