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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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なんだかんだ言ってる間に、もうゴールデンウィークに突入してしまった。
子供たちをどこかへ連れて行ってやろうと思っていたのだけど、ウチの子供たちは連休の前になると熱を出す。

しかも今年は休み前からガタガタしていた。水曜日には、下の娘(3歳)が、保育園のアスレチックの上から年中クラスの悪ガキに突き落とされるという事件があり、「おるぁあああああ〜〜〜!どうなっとんじゃあ〜〜!!」と怒り心頭に達したお父さんは保育園の担任に電話をかけることとなる。幸い軽い足の打撲だけで済んだからよかったものの、それは「たまたま幸運にも」という偶然の結果なのであり、そうなるに至った経緯や事故を未然に防ごうとする注意義務と監督責任の所在を問いつめるお父さんの口調は、いつになく厳しいのであった。

木曜日は上の娘(5歳)が37度の微熱を出し、保育園を休む。今年度から年長クラスとなった彼女は金曜日に保育園から初の遠出となる「イチゴ狩り」に連れて行かれる予定であったので、大事を取って休養する、というワケだ。

金曜日は熱も下がって意気揚々とイチゴ狩りに出かけた上の娘と、近所の公園まで近足(遠足、というほど遠くではないので)に出かけた下の娘が、歩き疲れ遊び疲れてクタクタになって保育園から帰ってくる。すぐに風呂に入って、晩飯を食べている最中から二人とも夢の中に。うらやましいこった。

連休初日となる土曜日は、昨日のはしゃぎが効いたのか、今度は下の娘が39度の高熱を出す。医者が休みなので仕方なく手持ちの解熱剤とハナ咳止めを処方して一日寝かせると翌日の今日、日曜日には快癒したものの、そんなこんなで子供たちに振り回されっぱなしの一週間だったのだ。

だからこの二日間、お決まりのDVD鑑賞。「ハウルの動く城」「千と千尋の神隠し」「風の谷のナウシカ」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(順不同)。ハリーポッターは先日買ったばかりだからまだ新鮮味はあるものの、ほかのはディスクが擦り切れるぐらい見たものばかりだからね。まったく。好きなんだから仕方ない。

でもまあ、これでひと騒ぎはおさまったろう。今年の連休は、まだまだこれからが本番のようだ。とりあえず次の休みには山のきれいな空気を吸いに連れて行ってやろうかと思う。

釣りはできないけれど、ね。

家族サービスをきちんとしておかないと「いざ釣りに」というときに、おいそれと出させてくれないのさ。

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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それにしても、なんで印刷関係の仕事というのはいつもいつも締め切りギリギリで関係者各位が動いているのだろう。ず〜〜〜っとそういう調子だから「それでアタリマエ」という感じで麻痺してしまってるのかもしれないが、も少し時間に余裕をもってやれば、もっとスムーズにコトが運ぶと思うのだが。

ボクのような末端実務作業者の手元に必要な作業の依頼が来るのは最後の最後で、ひどいときには今日の夕方に話を聞いて明日締め切り、というのもあるし、こっちの都合などお構いなしの場合には、金曜日の夕方に聞いて月曜日の朝一番に入稿、というのもある。「はいはい〜〜」ととりあえず仕事は受けておいて、仕事をしながら「週末ひとときも休むな、いうこっちゃな」と独り言をつぶやくことにしている。

今日も今日とて、お絵描きの仕事をしている。釣り関係の雑誌社の仕事なんだけど、まあ、これも急ぎだ。パンフレットのレイアウトデザインなどに比べれば、パーツだけの製作なのでレイアウトのバランスに神経を使わなくてもいいからラクといえばラクな仕事なのだ(その分、少なくなるものは当然、少なくなるのだけどね)。今日のは竿とリールとラインの一式のセッティングを描いてくれ、とのことだったので、作り置きしてあるロッドだのリールだののイラストをあれやこれやといじくり回して仕上げる。普通にそこら辺のイラストレータさんに頼むと、ロッドだのリールだのをある一定以上のクオリティでイチから描いてもらうということになるので時間的にとても間に合わない。常々、なんだかんだと描いておくもんだ。

それに、こういうのには個人的な楽しみもある。普通のイラストレータさんなら、タックルの細部は適当に一般的なものを描くのだろうが、ボクはここに個人的な趣味を入れるのだ。ロッドなら、ガイドを留める巻きの色とコーディネイトにこだわってみたり、リールは一見普通ぽく見えて知ってる人がみたら実は「なんでコレが着いとんねん!?」というようなものを着けてみたり、とか。

バットサインさらに今日のには、もうひと味。フライロッドのバット(コルクグリップの付け根の部分のこと)には、メーカーのサインとかスペックとかが書き込まれているのが普通なので、イラストのロッドにもちゃんと書き記しておいたのだ。
「○雑○誌○名○ Special made by 107」とね。
とてもとても小さな字で入れてあるから(左のイラストは、原寸の数十倍の拡大)、編集部でのカラーコピーの校正段階では、何と書いてあるのかは読み取れない筈だ。印刷所の印刷機で試し刷りする「色校正」の段階で初めて何と書いてあるかが分かる筈だが、色校正では他の部分の校正に気を取られる筈なので、これも見落とす確率が大である。編集部の人間がようやく発見するのは、本印刷があがって一服しつつ、じっくりと見てみるときだろう。

もっとも、この雑誌社さんは記事のアタマにきちんと各ワークのクレジットを入れてくれるので、わざわざそんなことしなくてもいいのだけどね。単調なイラストワークを少し楽しくする独り遊び、ということで。

DATE: CATEGORY:仕事はつらいよ
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釣り道具

というワケで、今年最初の釣りに行ってきた。なにしろ昨年9月以降、渓流の釣りをまったくやっていないのでカンが鈍っていること甚だしい。アマゴが何度もボクの毛鉤に出てきてくれたのに、ついにキャッチすることは叶わなかった。シーズン最初の釣りが冴えないのはここ数年毎年のことだから仕方ない、と諦めることにして、これでイメージトレーニングの材料ができたので次に行ったときにはほぼ全快に近い釣りをすることができるだろう、と楽観しておくことにする。

今日行ったのは、越前の日本海岸に注ぐ小渓流。海沿いの国道を走って、山に入ってすぐの集落あたりの流れでアマゴが釣れるという渓だ。さすがに、ザブ〜ンという海の波音を聞きながら、というワケにはいかなかったが、それでも河口から2〜3キロのところで渓流釣りができるというのは、東北地方以南のフィールドでは大変珍しいことなのだ。サカナだけでなく植生も渓流並みのようで、写真の通り、野生のワサビがあちこちに自生して白い花をつけていた。太めの茎をちぎって齧ってみると、青臭い中にほんのりとワサビの風味が香って鼻に抜ける。他にも、タラの芽やワラビなどが顔を出していたのを見かけることができた。

長かった冬がようやく力を弱め、山にも本格的な春の訪れがすぐそこまで近づいてきている。サカナは釣れなかったが、心地よい一日だった。


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '06
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prof3

ようやく少し時間ができたので、明日、今年最初の釣りに行ってこよう。

福井から石川にかけての北陸の日本海沿岸に注ぐ、名もない小渓流が無数にある。日本海の波音を聞きながら本来山奥でする筈の渓流の釣りをするという、一種のパラドックスなシチュエーションで優雅にシャレ込もうという寸法である。あの辺りは山が海岸にまで迫って、河口から急な標高差がある川が多いのでこういうことが可能なのだ。

行き先は、風まかせ。行ったことのない渓をいくつか巡って、自然が多く残っている渓相の良いところで釣りをしようと思う。いつも通っている渓や、雑誌などで頻繁に紹介されている渓、釣り人の多い渓などには、最近まったく食指が動かない。

以前にボクのHPでも書いたことがあるのだが、初めて入る美しい渓の、朝の新鮮な空気を胸いっぱいに吸いながらの第一投めの高揚感といったら、他に比べうるものはない。通いなれた渓、知り尽くしたポイントでの「予定調和」の釣りでは絶対に味わうことのできない、五感が研ぎすまされるような新鮮な感覚を体感することができるのだ。

だから今日は早く寝ようと思うが、さて、眠りにつくことができるかな。


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いやいや、まったく。
一度更新するクセを忘れてしまうと、なかなか更新できなくなるものだ。もとよりそういう性分なので努力することを忘れないように心がけてはいるのだけど、他のことでバタバタしてたりするとついついおろそかになってしまう。でもせっかくこういう表現の場があって、こんなズボラなブログにも見に来ていただける方々がおられることに改めて感謝の意を表しつつ、まずはリハビリがてら、くだらな〜い日常を書いてみることにしよう。

先日、昔ながらの製法と手削りで作ったというカツオ節をいただいた。それで早速、ホウレンンソウのおひたしにばさあっ、と景気よくぶっかけ、醤油をちょっと垂らして食すことにしたのだが(基本中の基本ですね)、これが誠に風味豊かで美味しくいただくことができたのだった。調子に乗ってむさぼり食っていると、突然、左の奥歯の歯と歯のすき間の歯ぐきの部分に激痛が走った。何か、太くて長くて鋭利に尖ったモノが「ざくっ」と突き刺さった感触で、大げさではなく目から火の出るような痛みなのだ。

「なな、なんじゃこりゃあ〜〜っ!!」とうめきつつ、口の中に指を突っ込んでそのあたりをまさぐると、縫い針状のものが深々と突き刺さっている様子。すぐさま、さてはどこかの異常者が店頭で仕込みやがったか〜、などと銀色に光る縫い針を連想しつつ引っこ抜いてみると、これが予想に反して光ってはいなかった。すぐにはそれが何であるのか判別できず、よく観察してみる。直径1ミリ(太い!)・長さ4センチほどの真っ直ぐな物体で、先端は鋭利に尖っているから、形状だけみればまさしく「縫い針」以外の何ものでもないのだが、これが半透明。

そう、それはサカナの骨、だった。よく乾燥しカチカチに堅くなって凶器と化した、サカナの脊椎あたりの真っ直ぐで丈夫な骨だった。手作りのカツオ節ということだから、間違ってこういうものが混入したのだろうと予想したのだが、それが他の誰でもないボクの口に入り、前歯の咀嚼と舌の蠕動という超難関を通り抜けて、狙いすましたように奥歯の歯ぐきに突き刺さった我が身の不運を、嘆くことしばし。念のため袋に残ったカツオ節を精査してみたが、骨は見当たらなかった。きっと、たった一本、何かの間違いで紛れ込んだものだったのだろう。それを確認して、さらに我が身の不運を嘆く。

子供の頃、近くの神社の境内を親父と散歩していて、向こうの方で草野球の練習をしていた人が放ったライナーの鋭い打球が、境内の松の木の幹に2回反射して数十メートル離れたところにいたボクのおでこのど真ん中を直撃したことがあった。この珍奇な出来ごとに驚いた親父がふと漏らした感想「オマエは、ひょっとしたらそういうめぐりあわせを呼ぶのかもしれん。将来にわたって、重々、気をつけた方がいい」との言葉が、ふと頭をよぎった。

そういえば先日、上の娘がハンバーガーを食べているときに、ガリッと音をさせて「痛い」と言い、口から何か小さなものを吐き出した。見てみると、白い小さな固体状のもので、堅くなった脂肪分か、骨のカケラのような感じのものだった。それからは慎重にちょびっとずつハンバーガーをかじることにしたようだ。

父親は「骨が刺さるかもしれんから」と言いながら恐る恐るカツオ節を食い、娘も「骨が入ってたら痛いから」と言いながら恐る恐るハンバーガーを食べている、普通はあり得ないそんな光景は傍目に理解不能だし、笑い話にもならない。願わくば、父親のつまらないジンクスが娘に遺伝しておりませんように。

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