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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
ご遠慮なくコメントくださいまし。
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下の話しで申し訳ない。
渓流釣りに山へ行くと、とにかく「おなら」がよく出る。

キャスティングをしながらプッ。
サカナとファイトしながらプゥッ。
サカナをランディングネットに掬いながらプリッ。
滝を高巻きしながらプゥ〜ッ。
林道を歩きながらスゥ〜ッ。
と、まあ、コキたい放題の乱発ぶりなのだ。

後ろ姿

普段、釣りで行く現場は山の中の渓流で、周りには人工物はほとんどなくただ木と土と水があるのみである。もちろんそういうところでは空気も大変きれいで、光合成により作り出されたばかりの新鮮な酸素や、水しぶきから生まれるというマイナスイオンやなんかもさぞかし豊富に放出されていることだろうと思う。そういう澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら渓流を溯行しつつ釣りをするわけで、そうすると何というか街の生活で体中に染み付いたり入り込んだりしていた不純物や老廃物がきれいに浄化されて出て行くような感じがする。

物理的な対象としての「体」だけではない。もっと感覚的な「精神」あるいは「心」の不純物や老廃物もきれいに浄化してくれるような気がするのだ。そしてまさしく、この不純物や老廃物が「おなら」となって排出されるのではないだろうか、と勝手に思っている次第なのである。

近頃また、心と体の不純物と老廃物が溜まってきたみたいだ。
そういえば釣り行ってないな。
山に行きたいな。


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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '06
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天満宮1

昨日は下の娘の七五三で、近所の天満宮に行ってきた。

我が家は初詣も厄払いも七五三も、全部この社で済ませている。有名な社に比べれば境内も狭く設備も質素そのものだが、人が少なく、落ち着いてゆっくりお参りできるのと、なによりすぐ近くというのが魅力なのだ。
社そのものは全国に名高い天満宮だから、菅原道真公をお祀りしてある。当地は道真公ご生誕の地として社が建てられており、地域の鎮守社として近隣の寄進や寄付で成り立っているこぢんまりとしたいい感じのお社である。

一昨年に大規模な改修がされて真新しい檜の本殿に改装される前はとても古ぼけて年季の入った本殿で、上の娘の七五三のときには吹きさらしの回廊で寒さにガタガタ震えながら祈祷してもらったものだ。新しくなって本殿奥はきれいに整えられ、すきま風も吹き込まなくなってすこぶる快適になっていた。その分、神々しさというかおどろおどろしさというか、古ぼけて黒ずんだ柱や桟の一本一本に精霊が宿るような趣きというものがなくなってしまったような気がして、それがいささか寂しくもあるのだけど。

天満宮2

ここの神主さんが、なんというか少し落ち着きのない立ち居振る舞いで、普段の喋りもつっかえつっかえで気ぜわしい人なのだ。でも祝詞を読み上げ始めると、とてもいい声をしていて、その声は朗々と響き渡る。それまでの「この人、大丈夫かいな」という不安をいっぺんに吹き飛ばしてしまうギャップの持ち主で、こんな風に言っては何だがとても面白い。それで儀式の進行はとても迅速に、サクサクッと早すぎるほどにあっさりと済む。これは厄払いも七五三もすべて同じく、実に素早い。気合いを入れて和服など着ていった日には、「おいおい、もう終わりかい」と拍子抜けをするほどだろう。だから我が家はいつも気軽な洋装である。儀式が済んだら子供たちは境内を走り回って遊び、そのためにちょうど都合のいい東屋などもあったりする、実に気さくで快適な地元の社なのだ。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ一度ご訪問あそばせ。^^

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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玉子かけごはんはうまいなぁ。
家族に「また食ってる」と白い目で見られようとも、ボクは玉子かけごはんが好きだ。

少し前、先月の話しになるのだけど、10月30日は「たまごかけごはんの日」と決まったそうだ。
突然。
何の語呂合わせも脈略もなく。
玉子かけごはんについて語り合う全国シンポジウムが島根県雲南市で開かれ、そう決まったのだ。

子供の頃から大好きで、よく母親に「消化に悪いからそんなに食べてばかりいてはダメだ」と脅されながら、それでも食べ続けた美味しい美味しい玉子かけごはん。

その日のシンポで「摂食障害など医療介助が必要な人にとって玉子かけごはんは適度な粘度と凝集性、弾性がありのみ込みやすい。世界に広めるべきだ」との主張もあったそうだ。ナント世界に広められるのか。玉子かけごはんの面目躍如。

インターネットの企画で玉子かけごはんを30日間食べ続けた人もいるそうだ。
シラナカッタ・・・。
参加したかった・・・・・・。

嗚呼、愛しの玉子かけごはん。


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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '06
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である。

ボクらの世代は、幼少時に幼稚園なり保育園なりで強制的に右利きに矯正されるのが普通だったと思うのだけど、ボクの場合はスプーンを無理矢理右手で持たそうとした先生にキレて、先生めがけてスプーンを投げつけ、驚いた先生と両親が相談して、それ以降無理に矯正されるということはなかったらしいので、左利きのままになった。

左利き

だから小学校から高校に至るまで、同じクラスで左利きは数人、多くて3人程度までだったと思うのだけど、何かにつけて先生から「直されなかったの?」みたいなことを言われていたような記憶がある。困ったのは書道の先生で、「左利きなんですが」と言うと「はっはあ〜〜〜〜」と言ったきり無視。あげくに、「キミは何もしなくていいから。授業の邪魔だけはしないように」と言われて、書道の授業の間中、半紙に適当に右手で書くフリだけして遊んでいた。それでも成績は及第点が貰えてたので、ある意味特別扱いで得をしたのかもしれないとは思うのだけど、当時は「理不尽な」と感じていたものだ。今は無理矢理矯正するというようなことはしないらしいので左利きもさぞ多いと思うのだけど、書道の時間はどうしているのだろう。

それで話は変わって、アフリカに暮らす野生のチンパンジーにも人類と同じような利き手が存在して、しかも左利きが多数派であることが、米エモリー大などの研究でわかったそうだ。
タンザニアのゴンベ国立公園というところで、チンパンジーが細い木の枝や草の茎を使って大好物のシロアリをアリ塚(アリの巣)から取り出す時にどちらの手を使っているか調べたところ、17頭中12頭が左利きと判明して明らかな偏りが見られたとのことだ。

まあ短絡的に考えれば、じゃあ左利きはよりチンパンジーに近いということか、となるのだが、その辺はよく分からない。左利きの全部が全部そうだというワケではあるまい。アメリカの前大統領のビル・クリントンも左利きだけど、彼に「キミはチンパンジーに近いらしいよ」などと面と向かって言うバカはいないだろう(彼の不適切な下半身は、より原始に近いかもしれないけど)。

自分を顧みて、確かに生活スタイルはチンパンジーなみにシンプルだし、都会より山にいるのが好きだ。道具にパソコンという文明の利器を使っているだけで、これが細い木の枝や草の茎だとして、アリ塚からシロアリをほじくり出すのが仕事だとしたら、チンパンジーと何ら変わるところはないのかもしれない。

ん?
待てよ。
そういえばボク、サル年生まれだった!

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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アスピリン

シケた話で申し訳ない。
もう10年以上になる頭痛持ちなのだ。

ズ〜〜〜ンと重くなったり、こめかみから首の後ろあたりにかけて締め込まれるような感じだったり。
病院とか医者がキライなので診せたことがないから、原因が何かはワカラナイ。でもまあこの通り生きているので、特に重大な病気でもないようだ。俗にいう「偏頭痛」のようなものかと勝手に考えている。

それで、今までにかなりの頭痛薬を試してみた。
「頭イタいんですが・・・」と薬局に行ってまず初めに勧められるバファリンから始まり、ノーシンだの何だの、頭痛歯痛に効くとされている市販薬はことごとく制覇しただろう。

それであるとき、初めて入った薬局で見つけた、アスピリン
昔からその名は聞いていた。
その薬局のガラスケースの、端っこの隅っこの方の陰に、申し訳なさそうに置いてあるのが目にとまったんだ。
「頭イタいんですが」
と尋ねてみると、案の定
「ではバファリンを・・・」
と言われたので、意を決して
「あのう・・・バファリンとかノーシンとか、効き目が切れた後にボケますよね?その、ボケない、単に頭イタだけがなくなるクスリってありませんかね?」
と訊いてみる。
「は?」「あの、ボケる、とはどういう状態で・・・」
と薬剤師。
「いやだから、確かに頭イタいのは軽くなるんですが、効き目が切れた後にちょっとボ〜〜とするというか・・・。取説見てたら車の運転するなとか書いてあるし・・・そういうのがない、純粋に頭イタだけなくなって欲しいんですが・・・」
「ははあ〜〜。」
薬剤師、しばらく宙とボクの顔を交互に見て曰く「そう・・・いう・・・のは〜〜なかなか、ね〜」「あ、それじゃこの新しいバファリン○×というのはどうでしょう。これは新しい薬効成分になっていて云々」

またバファリンかい。いつまでたってもアスピリンには辿り着きそうにないので
「あの〜〜アスピリン、て、どうなんでせうか?」
と訊いてみる。
「はえ?」薬剤師驚く。「あ、ああ〜。あ、アスピリンね。あ、はいはい。あ〜〜。これなら確かにそうかもしれませんね。うんうん。あ、一度お試しになってみる?そうですね。それで、やっぱり効かなかったら、この新しいバファリン」
「そのアスピリンください」
きっと、バファリンの製薬会社からのバックマージンが大きいに違いない。

それで、買ってきて早速箱を開けてみたら、中にブリキのピルケースがオマケで入っていた。これが、レトロちっくで、とても気に入ってしまった。しかも、クスリを飲んでみたらこれがよく効く。激しかった頭痛がウソのようになくなり、頭が軽くなるんだ。

そうそう毎日毎日頭痛に悩まされているワケではなく、月に数回のときもあれば数ヶ月に1回のときもあり、そうかと思えば4〜5日どうしようもなく続いたりすることもある。ヤツは何の前触れもなく突然やってくるので、備えを怠ってはイケナイのだ。だから今ではすっかりアスピリンが手放せなくなってしまった。

このブリキのピルケースも、かわいいでしょ。

DATE: CATEGORY:日々のうたかた '06
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