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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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ムーラン・ルージュ


昨日、ホントに久しぶりに京都は北山へ飲みに出てきた。
一軒目の小洒落た居酒屋でたらふく飲み食いした後、2軒目のバーで懐かしい酒に出会った。

一般名をアブサン(ABSINTHE)という、ニガヨモギやアニス、ウイキョウなどを主成分とした薬草系のリキュール。よく見かける「ペルノー(PERNOD)」というフランスのブランドのものが有名で、飲んだことはないがバーに並ぶボトルで見たことはあるという人も少なくないだろう。
それのトルコ産の超マイナーなのがあるというので飲んでみたのだ(正確には、同行の先輩に人柱になってもらったのだけど・*´∀`)

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上七軒 梅葉ちゃん1

今回は能書きや蘊蓄はなしだ。百聞は一見に如かず。
この嵶やかさを見たまへ。

先日飲みに行って紛れ込んだ北野天神近くのバーに他の客のお呼びで来ていた、上七軒の梅葉さん。仔細は障りがあるので書けないが、ちょいと写真を撮らせてとお願いしたらニッコリ笑ってこのポーズ。キマってるぅ♪〜(´ε`)
ついでに後ろ姿も・・・

上七軒 梅葉ちゃん2

個人的な感想だけど、舞妓ちゃんの初々しさも悪くないが芸を究め一人前として客の前に出てくる芸子さんの方が好みだ。この後ろ姿、特に襟足の艶やかさ、秘めたる色気を見よや!
この色を理解してこその芸子遊びなのだろう。

ボクのごとき素寒貧ではそんな遊びができることはこの先もないだろうけど、そうして遊ぶお大尽の気持ちも理解できるような。
朦朧とした酔眼には眩しすぎる御姿を拝みつつ、とりとめのない思考の螺旋に堕ちていきそうな。
ある春の夜。

※写真は携帯で暗い中を撮影したので解像度がよくなくノイズだらけ。ゴメンナサイ(_ _)

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ポンポンボウ

ポンポンボウ。

知ってる人は知ってるのかな。
よく贈り物などをする女性ならごく普通に知ってるものかもしれない。
ボクは初耳だった。
その不思議な名前の響きと、あっと驚く仕掛け。
それがボクのツボにストライクで、特に使うアテもないのに思わず買ってしまった「仕掛けリボン」である。

見た目はただの幅広の二枚重ねのリボン。しかし中にもうひとつ細いリボンが仕込まれていて、それをくい〜〜〜っと引っ張るとあら不思議、あっという間に飾りリボンになるというものだ。

豆大福しばらく前に50本1セットで売られていたのを買ったもの。買ってから使い道を考え、中元や歳暮など進物にこれを使おうと思いながら、つい失念してしまってまだ使わずじまいでいる。
もっとも、今年の中元も歳暮も、いつもお世話になっている太秦のふたば菓舗さんの和菓子をはじめ、酒類、お茶、和の食物などにしたので、このリボンを使うにはちょっと毛色が違うかなというのもあったのだけど。

今は子どもたちの格好のおもちゃになってしまっている。

「ガラじゃないな」とお笑いめさるな。
単純に、面白い。
ボクにとっては、それだけで持ってて楽しいものなのだ。

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USJ

記事タイトルは「東京三菱UFJ」に向こうを張って・・・(なんのこっちゃ・笑

というワケで小学生の子どもを持つ夏休みの親の常として、どこかへレジャーに連れて行ってやらねばならないという強迫観念に、世間並みとか人並みにとかいう価値観を唾棄すべしという自らの信念はものの見事に破れ去り、去る日曜日に大阪は此花区にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン™へと遠足に出かけたのだった。

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バー1

先日、仕事がひと段落ついたので街まで飲みに出た。バスで四条烏丸というところまで行き、久しぶりに街の空気を嗅ぎながら景色を眺めつつ散策してみようかと考えて、そこから目的の河原町御池というところまでは少しあるのだけど歩いてみるとにした。何ヶ月かぶりに歩く夜の繁華街は、まったく知らない建物や店がたくさんできていて、どこか他所の街に紛れ込んだみたいな感覚がして妙だった。かなり冷えた夜で、道ゆくアベック(死語だという指摘を受けたのだけど、そう言いませんかねみなさん?)がやたらとくっついて歩いているのを横目に見て「お。なかなか」とか「う〜む。いまいち」とか心の中で冷やかしつつ、のんびりと歩く。空気は冷えて寒々として、空には薄い雲がかかり月がぼうっと白く滲んで光る、そんな夜だった。

店は「TAVERN SIMPSON(タバーン・シンプソン)」といって、創業30余年にもなる老舗のバーだ(HPがないのでぐるなび地元のグルメ情報でご参照のほど)。「TAVERN」とはイギリス発祥の「バー」とか「パブ」とかいう意味に使われる言葉である。アラブ人が頭に巻く「ターバン」ではない。よく観光客のお客さんが間違って「ターバン・シンプソン」と言っているのを耳にするが、根本的に間違っている。アラブの気配は微塵もない、生成色と木目の壁にチェアレールの付いた内装の、イギリス式のオーセンティックなバーである。

バー2ここのマスターとバーテンはボクの釣りの大先輩で、だから彼らと釣りに行くときは店が閉まる時間に迎えに来ることはあるのだけど、開いてる時間に客として来るのは久しぶりである。昔から飲食の情報誌などによく載っているのと、すぐ隣が京都ロイヤルホテルということもあってか地元の人間や外人も含めた観光客でとても賑わっている店で(時にはびっくりするような有名人が来てたりする)、早い時間だと一人でもなかなか席にありつくことができないのだけど、この日は少し遅い時間だったことと、とても寒い夜だったこともあってか近頃には珍しく空いていて、ボクの目指すカウンターには他に2組しかお客さんがいなかった。

何をするにも控えめなボクは(笑)カウンターのはじっこに小さくなってへばりつき、とりあえずのビールを一本平らげて、次に最近流行っているという「ホットワイン」なるカクテルを頼んでみた。出てきたのを見ると赤ワインのカクテルらしく、中にクローヴのかけらが2つ浮いている。口元に持ってくると、むうっとするアルコールの揮発とともに赤ワインとクローヴの香りが鼻に抜け、一口すすると温かいアルコールが咽喉を通る。結構なパンチがある。訊くと、ブランデーにコアントロを赤ワインで割り、それを温めたものだそうだ。ちょうど良かった。寒い夜の街を歩いてきたので体が冷えていたのが、一気に暖まった。

バー3ミックスナッツを齧りながら、次はジンを頼む。変なジンがあるというので、それをロックグラスでライム&ちょいトニックで飲むことにする。フランスのジンで、エギュベルという銘柄のものだ。ドライ・ジンではなくフレーバー・ジンという感じで、普通のドライ・ジンよりも香りが強く少し甘い。ドライ・マティーニには向かないかもしれないが、ロックグラスで飲む分には、こっちの方が味わいがあって好きだな。

このバーのカウンターに座った者はみな等しく、マスターの独り言とも客に話しかけているとも判別のつかない駄洒落と一人漫談を聞かされる羽目になる。それを聞くともなしに聞きつつ、あるいは適当な間の手や突っ込みを入れながら夜の更ける時間を楽しむ、というのが、シンプソンのカウンターの夜の気楽な過ごし方である。2つおいて隣に独りで座ってたイカツいおばさん(あるいはちょっと年増なおネエさんと表現すべきか)がスコッチのボトルを目の前にでんと据えて飲んでいたのが去ると、次に壮年にさしかかったぐらいのおじさんがふらりと独りでやってきて、スコッチをブレンデッドにするかシングルにするかで悩んでいる。「シングル、って言うとカッコいいぜ」と腹の中で思っていると「ブレンドで」ときた。思わず、ピカピカに磨かれた真鍮のカウンター・バーに乗せていた肘がズリ落ちた。好みが合わんというだけのことだけどね。他人の好みをどうこう言うつもりはない。カッコいいというのも、ボクだけの価値観である。

だらだらと思い出しつつ書いていたらとても長くなった。
まあ、こうしていつものバーのカウンターでの夜は更けていく。
店に着く前と後とも含めて、久しぶりのくつろいだ素敵な時間だった。


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