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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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フグ身と酒

フグの味醂干し、というのをいただいた。
フグなんて高級魚は年に一度も食べるか食べないかってモノだけど、それの味醂干しなんてのがあるとは知らなかった。
焼く前には味醂の色はうっすらとついているだけで、そのままだとやはりフグの身らしく、きれいな透明。これをグリルで焼くと上の写真のようになる。

これは美味そうだというので秘蔵の日本酒を取り出してきて、家族が寝静まった夜中に一人でチビチビやりながらグリルを覗き込んで焼き色がつくのを待ち、いい頃合いで取り出してまずは味見。
「あち、あちちっ」などと言いながら身を裂き、ひと口放り込む。

うまい。
熱いので日本酒をグビリ。
口の中で溶け合う。うまい。
日本酒を2回3回と注ぐうちに焼いた2枚があっという間になくなり、続けてもう1枚。

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タグ : フグ 味醂干し
DATE: CATEGORY:美味礼讃 '08
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竹羊羹

いつもお世話になっているふたば菓舗 太秦庵さんで、夏の菓子が出ていたので早速お邪魔していただいてきた。

青竹がほのかに香る竹羊羹は絹ごしの滑らかさで、誠にナチュラルな美味。梅雨を前に日ごとに蒸してくるようになった京の一日も、これで三水が付くというものだ(意味分かるかな?)
竹竿遣いの夏の和菓子はこれでなくてはならぬ!てなもんで、食べ終わった青竹の空筒を釣りの小道具にでも再利用できないか思案中。コルクで蓋を作ってスキットルかフラスコ代わりに、前回記事よろしくモルトウィスキーでも入れてみようか!
夏の暑い日の釣り。ちょいとひと休みに渓の水で竹筒を冷やし、
ポン!とコルクを抜いて・・・ヽ(´▽`)ノ


鮎菓子

こちらは通常の水羊羹に、特製鮎調布。
鮎調布は、香ばしさと牛皮のもちもちした食感とが見事な調和で、実に美味い。
焼印の意匠は「蛇籠と捕われない鮎」とのことで、柄をじっと見ていると自らを鮎に見立ててみたくなる。少なくとも己の感性は、何物にも縛られず自由でありたいものだと。
もっとも、鮎のいる流れよりももっと上流の流れが個人的には好みだ。

しかしこのところ、釣りと食のことしか書いてないな・・・
欲のままに生きてるということか。
まあ春から初夏にかけては、ご勘弁をば m(u_u)m


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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '08
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スペイ川の水珍しい水が手に入った。
スコットランドはスペイ川のスコッチのことを以前に書いたことがあるが、それを作る水で、スペイ川の支流リヴェット川のさらに小さな枝沢から湧き出るミネラル・ウォーターである。

で、早速飲んでみた。硬水がほとんどのイギリスでは珍しい軟水とのことで、その飲み口は実にまろやかでナチュラル。なんでも、2000年前に形成された地層を潜り抜けて自然濾過されたものだそうだ。
ボトルにHPアドレスが書いてあるのでアクセスして能書きを読んでみる。
http://www.speyside.jp/

なるほど、やはりスペイサイド・モルトのスコッチとの相性が抜群なのだな。
しかし手元にはハイランド・モルトしかない。でも名前は「Speyside(スペイサイド)」だから、よしこれで!と試してみることにした(ややこしいな・笑)。

これがまあ、抜群にイケるのだ。普段は水割りなんてしないのだけど、この水割りはいい。本来、水割りとはこういうものでなければならん筈だ、という絶妙のハーモニー。
HPの能書きを読んでると、同じ水源の水を使ったスペイサイド・モルトであるグレン・リヴェットの方がさらに合うとのことだが、いや、ボクはこれでも充分だ。

イギリスの古い時代の釣りについて書かれた大判の本を取り出してきて、それを眺めつつ飲む。
おそらく釣場近くのパブなのだろう、釣り支度を済ませた釣人たちが酒を飲みタバコを吸ってわいわいと和む楽しそうなシーンが描かれてある。真ん中にはパブの主が、シルクハットにツィードのコートという身なりのよさそうな客のフラスコにスコッチを注いでいる。この客が釣場で飲む分なのだろうけど、その表情がなんとも楽しげでいい。
一体キミは、サカナを釣りにきたのか、それともその釣りの現場で飲むスコッチの美味さに惹き寄せられたのか。

スコッチと絵

ボクなら、両方!と答えるだろう。



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DATE: CATEGORY:美味礼讃 '08
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越前蕎麦

お馴染み、北陸道のとあるSAの越前ソバ。
先日の今シーズン最初の釣りに向う途中食べたかき揚げソバである。

深夜の高速道をひた走ってたどり着き食べるこのソバは、何度食べても美味い。昨秋のシーズン最後以来だから、半年以上ぶりの越前ソバ。今シーズン最初のソバはどのメニューにしようかと悩んで(メニューは以前の記事参照)やはり最初はこのソバなのだ。

毎年、あるいは時季によってかき揚げの具が変わるのだけど、今回はエビ入りだった。
以前はこの時季、日本海名産の白エビが入ったものがあったのだが、この数年見かけなくなった。あれは実に美味しかったんだ・・・なんとか復活してくれないもんかなぁ。

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