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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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走り描き「年末進行」・・・年末年始に印刷所が休業になるため、そこに至る出版関連業のすべてが1〜2週間の前倒しでスケジュールを進めることで、毎年この時季になると印刷関係の受注のたびにつぶやかれる言葉である。ボクは末端実務作業者(印刷直前の最終実務作業者、の方が正しいか)で、普段の仕事でも前段階のあおりを食ってタイトなスケジュールで動いているのに、それがさらに縮められることを意味しており、毎年のことだからすでに慣れているもののやはりハードであることには違いない。

折悪しく、先週から風邪気味だったのが連日の深夜までの作業で悪くなってきた。ブログにもなにか気の利いたことでも書きたいところであるけれど手が回らない。せめてイラストでも・・・と思ってラフスケッチは描いたものの清書のイラストに起こす気力もなく、かといって何か文章を書く気にもならないので、このような雑な下描きを恥を忍んで晒している。

本来ならこういうものは絶対に人には見せない。しかし、少し眺めているうちにいつも描いてるイラストとはぜんぜん毛色の違う、乱雑で荒っぽい中に滲み出るように自分の心持ちが現れているような気がしたので、載せてみた次第である。

とはいえ、わざわざ見に来ていただく方には誠に失礼であるだろうとも思うから。
クリスマスのイルミネーションでもご覧いただくことにしようか。

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お化け

ブラウザでネットサーフィンしてるとき、あるいはメールのやりとりをしてる際にときどき出くわす「文字化け」。文字通り、日本語が意味不明の文字の羅列にドロンと「化けて」しまう現象である。その原因は時と場合によってそれぞれ違うのだけど、ボクは日々仕事でメールのやりとりをしててこれに悩まされることがあるので、今日はそれについて書こうと思う。

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世間は三連休だそうな。
といってもボクは仕事である。
さる月刊誌発注のまとまった量のイラストワークで、いつもながらの急ぎ働き。土曜日に資料が届いて、休み明けの火曜日いっぱいで入稿、という必殺のスケジュールである。

仕事をいただけるのは非常に有難いことで、まあそれはいいのだけど、これが全部モノクロ(1色刷)のページで、だからイラストを描くのも全部モノトーン。変化を付けるのにグラデーションを多用するものの、やっぱり白黒の世界である。

フランチェスカ1670万色を表示できるPCのモニタで、使ってるのはたったの2色(正確にはグレー・グラデーションの階調があるので違うのだが、そこは大袈裟に)。
今日でこれがまる2日、明けて3日めにさしかかってきて、さすがに心持ちも殺伐とし、さらに眼も白黒してきた(笑

そこで、ちょっと色気を感じたいなということで、データストックからフランチェスカさんにお出まし願い、休憩がてら少し遊んでいただく。胸元を大きく開けていただき、フレアのミニスカートに、唇には真っ赤なルージュ。
・・・どう、これでちょっとは潤いが出てきやしませんかしら107くん。

あ、でもよく見れば着てる服がモノトーン・・・(よく見なくてもそうだろ・笑)
描きながらなんとなくカラー・コーディネイトしてたらこうなった。

やっぱり、しばらくモノトーンの世界から抜け出せそうにないようである。

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ワークイメージ

先日、ある雑誌の仕事を受けた。友人の紹介で回ってきた東京の出版社が発行する月刊紙の編集校正の一部を請け負うという仕事だった。

出版・印刷関係の仕事というのは、ご存知の方も多かろうが激務である。「生き馬の目を抜く」とはまさにこの業界のことだと得心する、校了前は数日泊まり込みで徹夜なんてのは当たり前で、ゆえに編集者や関わる人たちの入れ替わりも激しい、ハードワーク中のハードワークなのだ。

受けた仕事も、ご多分に漏れずそんなスケジュールだった。昼過ぎにざっとした説明をもらって、夕方6時過ぎに書き立てのホヤホヤの原稿が来て、それを当日中(すなわち翌朝までとの意味)に仕上げてほしいとのこと。印刷所もずっと開けて待ってるらしい。それなら、と馬力をあげて、エイヤっと深夜1時に仕上げて完成データを送った。深夜の2時ごろに担当の編集者の携帯に電話してみてもすぐに出てきて手際よく話しをするので、寝ていた風もない。

若そうな編集者が溌剌とした声であれやこれやを対応したり手配してくれるのが、久しぶりにとても新鮮で、それに接してみてふと10数年前、ボクがデザイン事務所に勤めていたときのことを思い出した。グラフィック・デザインと横文字でカッコよく言いはするものの広告屋として出版・印刷と同じ業界の範疇に入るので、同じように時間の概念のない仕事だった。急ぎの仕事が続くときは、連日深夜まで働いていたし、徹夜が続くこともあった。アシスタントという立場で余計にハードだったのもあって、仕事以外には何をする精神的・肉体的余力もないほど疲れきった日々だった。もちろん、大好きな釣りにも行けなかった。結局、フラストレーションを溜めに溜め「もうこんな仕事するもんか」と思って、4年目にさしかかったところで辞めてしまった。

しかし因果は巡るというものか、それからほんの少し充電期間を持っただけで、ある会社に就職し広告制作の部門を担当することになった。その後広告以外の仕事も兼務したり所属先が変わったり最後には独立もしたけれど、そのままずっとこの仕事を続けている。つまるところ「これしかできない」というのが本当なのだろうと思う。

先日の若い編集者との触れ合いは、そんな自分の若かりし日の記憶を鮮明に思い起こさせてくれるものだった。深夜までの仕事は体力的にはそれはキツいのだけど、しかし、とても心地よかったのだ。終わった後にはすごくハイになって、深夜にもかかわらず無性に誰かにお話しをしたくなったりもした。

そして同時に、もし、ボクがあのときあの仕事を辞めていなかったら・・・という想いも、深夜の闇に紛れてふと頭をよぎる。もしそうだったなら、きっと今とは違う人生を歩んでいただろうと。いろんな人との出逢いも違ったものになっていただろうし、釣りにもこれほどのめり込んでいなかったかもしれないと。それはそれで、とても興味深い人生の選択であったかもしれないと思うのだ。

しかし・・・ボクは自分が通ってきた道・・・決して平坦な楽な道ではなかったけれど、その道を自分の足で歩いてきた結果として出来上がった、現在のボクが好きである。少々、偏屈で皮肉屋に仕上がってはしまったけれど、でもとても気に入っているのだ。
ホントにナルシストと呼ばれようとも!(笑

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ノベルティ

一昨日、マイクロソフトの新OS「Vista」の講習会兼展示会を、付き合いしてるシステム屋が主催するといって、セミナーに来てくれとのことだったので顔を出してきた。

このシステム屋はボクが初めてマックを触ったときからの付き合いだから、もう15年にもなる。当時ボクにマックの扱いを教えてくれた新入社員が今はエラい人になってるというから、時の経つのは誠に早い。15年の間いろいろとお世話になっているので頼まれれば義理を欠かすことはできないから、ボクの日常の業務にはまったく関係のないマイクロソフトのセミナーなんだけれど、冷やかし3分の1、新OSの性能を見極める好奇心3分の1、きれいなイベント・コンパニオンがいたら目の保養にとのスケベ心3分の1で、覗きにいってきた次第である。

ノートパソコンセミナーは、新OS「Vista」が如何に優れていて扱いやすいか、というものだった。ワードだのエクセルだのパワーポイントだのといったいわゆる「Office」製品が「Vista」で如何に性能が向上したかを教えてくれたが、いかんせん、まったく興味がないので話は右から左に抜けて上の空。ぜーんぜん違うことを考えていたのだった。それでも、要は送り手と受け手のバージョンが合ってないとせっかくの新機能も十分に活用するには至らないということはよく分かった。OS本体の目玉ともいえる「エアロ」機能についても、予想通りグラフィック・アーキテクチュアに相当なメモリと指定のエンジンを積んでないと動かないというもので、多くの現行型PCがXPから単純にOSだけをアップグレードするワケにいかない、つまりPCの買い替えを必要とするものだということも理解できた。やはりマイクロソフトの下心はそこにこそあるのだということが見え見えで、あいつらがいつもやるテなんだな。だから大嫌いなんだよ。

デモカー

んで、全国をドサ回りしてるという「キャラバン・カー」なる移動式デモ・スペースがあったので、そこも冷やかしに。黒いスーツ姿のマイクロソフトの社員がいたが、ボクの顔を見るとなぜかどこかに行ってしまい(ボクがスーツを着てなかったからかな・笑)、バイトなのかなんなのかよく分からない青ジャンパーのおニイちゃんが相手してくれたのだけど、これがまた要領を得ない。Vista仕様のIE ver.7の動作を見たかったのに、ネット環境に接続していないという。泣き所だったCSSのレンダリング機能がどう改善されたかとか、聞きたいことは山ほどあるのに何も答えられない。あげくにはホームページで仕様を公開してるのでそれを見てくれと言い出す始末。
「んなもん、見ても実際にどう動くか分からんからこうして聞いとんのやないけ」と切り捨てておいた。

嗚呼、マイクロソフト・・・
そなたはなぜに、そなたなのかぁ・・・
セミナー参加の記念にと手渡されたこのチョロQとルーペ、子どもと老人への贈り物じゃないんだから。働き盛りの大人にこれはないんじゃないの?
・・・もらっておいて言うのもなんだけど。

あ、そうそう。目的の、きれいなイベント・コンパニオン・・・
いませんでしたぁ〜(笑

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