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プロフィール


まあなんというか、その。
つう感じで。
107と申します。

40歳。京都在住。♂。
しがないデザイナー
たまに毛鉤でマス釣り。
(FLYFISHING ね)

リール

こんなリールを
どこかの渓で見かけたら
それはボクです。
こんな所に居やがったかぁ〜
見つけたぞ〜 とお思いの方
あるいは通りすがりに
ちょっと興味をお持ちになった方
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なごみ湖の水面と青空

秋の終わりの次の日、冬の始まりの日。
京都は南山城の山間部にある湖で遊んできた。

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DATE: CATEGORY:釣りにまつわるよもやま '07
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菖蒲谷池

暖かかった秋にも、ようやく紅葉の季節がやってきた。
最後の渓流の釣りから1ヶ月と少し、なんだかんだとバタバタしてる間にすっかり季節も移り変わり、山の空気の中に身を置きそれを感じたくなった。
そしてやにわに朝6時にむっくりと起き出して、いつもの如く発作で突如釣りに行ってきた次第である。

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ロイヤル・ステュアート

チェックのシャツチェック柄のタータンが好きで、特にこの「ロイヤル・ステュワート」と呼ばれるパターンが好みだ。10代のころからこの柄のネルシャツを愛用し、くたびれる度に買い替えて今は3代目となるのを着ている(上の写真)。
右の写真で着ているのは20代のころの2代目で、16年前に北海道を彷徨っていたときのものだ(以来10余年、擦り切れてボロボロになってきたので5年前に御役御免となった)。

タータンというのはスコットランドの伝統的な生地で、土着の氏族ごとに違うパターンのものを独自に作っていたらしい。その土地その土地で採れる植物から生地の染料を抽出するので、土地ごとに違う色とパターンになり、同じ土地に住まう同じ氏族ベースでの使い分けが定着していったということのようである。同様に、スコットランドの王家が使うタータンもいくつか種類があった。

タータンには、それぞれの氏族や王家が使う配色とパターンは他の氏族は使ってはならないという厳格なルールがあり、また、着用する場面によっても使う配色が異なる。フォーマルな場面だと明るい色をベースにした配色、ハンティングなど野外では暗い色をベースにという具合。しかしその後のスコットランドとイングランドの戦争でスコットランドが敗れて、その風習は廃れてしまったとのことだ。

タータンのパターンこのロイヤル・ステュワートはスコットランドのステュワート朝(1371年〜1714年)の王家が使ったパターンをベースに、王家の統治300年を記念しスコットランドとイングランドの友好の証として英王室により作られた特別なパターンである。その後、英国王ジョージ五世により一般に開放されることとなって、ボクのようなタータンとは縁もゆかりもない日本人でも着ることができるようになったというワケだ。もちろん、今でも王家の人々以外は着ることが許されない「Balmoral(バルモラル)」なんていうパターンもある。スコットランドにある英王室の城「バルモラル城」の名前と関わりを持つ、格式高いパターンである(カッコいいのでここに載せたいのだけど、許可が要るんだろうな・・・)。

この時季になるとこのシャツを引っ張り出してきて、来年の春の釣りまで着る。
鮮やかな深い赤と青の対比と、その肌触りの柔らかさとが、この季節に心地いい。


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ゲイター1

ゲイター2聞いて驚け見て笑え。
このおんぼろゲイター(ゲートルとも言う)・・・
足かけ10年になるボクの相棒、歴戦の勇者の痛ましい姿を。

岩場で足を滑らせて転がり落ちたときも、ほぼ垂直の岩壁を何十メートルも半泣きで登ったときも、いつもボクの膝下をガードしてくれたネオプレーン製ゲイター。
(右は購入当時の勇姿。現在の哀れさがご理解いただけるだろう)

ボクはとかく使い方が荒っぽく、ウェーダー(腰までの防水スボンのことね)などは1〜2年ですぐにダメになって買い替えるのに、このゲイターだけはもう10年も使いっきりだ。買ってすぐに廃番になって、それ以降同じような製品がどこのメーカーからもリリースされていないので買い替えようがないというのが一番大きな理由である。完全にないことはなくて、膝上までをガードするサポーターのようなゲイターもあるのだけど、こういうシンプルな創りになってなくてやたらと装飾的なのがなんとも野暮ったくて、使いたくないのだ。

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朝の流れ

昨日、今シーズン最後の渓流釣りに行ってきた。全国の渓流で今月9月末で禁漁となるので(早いところでは8月末)、これを最後に来春までの長い休みとなる。昨シーズンの最後の釣りと同様、最後ぐらいはガツガツせずにのんびり釣りしようということで、朝に出発して昼から半日の釣りとした(昼飯には昨年と同じく当地の美味いソバを食べたのだけど、これについては改めて次回に書こう)。

何も言うことのない、いい釣りだった。天気は薄曇り、時々晴れ。明るいうちからイワナが活性高く毛鉤に反応してくれたので夕マヅメになる前からかなり満足していたのだけど、夕マヅメには半泣き尺イワナ(28cm程度とご解釈あれ・笑)がご機嫌で最後を締めてくれ、一緒に釣り遡った釣友と「わははははは」と爆笑しながらの、今シーズンの納竿と相成った。

今回はボクの大好きなイワナばかりで、両手に余るほどの数のイワナが挨拶に出てきてくれた。どれもこれも素晴らしい姿態と面構えなので以下に並べてみよう。

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